薬用ふきとり化粧水オードムーゲ

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オードムーゲ 肌コラム

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column vol.4 メンズ美容法のおすすめ

男性の多くは「脂っぽい」、「肌あれしがち」などの肌悩みがありますが、
女性に比べてスキンケアに関する情報が少ないため、なかなか適切な対処ができていないのが現状です。

男性の肌は女性と比べて、①皮脂が多くギラつく、②肌水分量が少なく乾燥している、
③水分蒸散量が多く肌のバリア機能が低下している、といった特徴があります。
さらに、女性にない男性特有の事情として、男性の多くが毎日シェービングを行っているため、
絶えず肌を傷つけてあれた状態になっています。
したがって男性は女性以上に毎日のお手入れが大切で、スキンケアによって皮脂量を抑え、
メンズ美容法イメージ 保湿して乾燥を防ぎ、肌あれを整えることが出来ます。

そこで男性におすすめのスキンケア方法をご紹介します。

まず、洗浄効果の高い洗顔料(細やかな泡の出る泡洗顔料など)を使用して
皮脂をしっかり落としましょう。
おでこや鼻の際などに洗い残しもあるので、さらにふきとり化粧水を併用すると効果的です。
洗顔で皮脂を落とした後、そのままにしておくと肌が乾燥して過剰に皮脂が出てしまいます。
洗顔後は化粧水や乳液で必ず保湿しましょう。

次に、シェービングによる肌あれをケアするために、
ひげそり後も忘れずに化粧水や乳液で保湿して肌のバリア機能を整えましょう。
炎症を抑えるために抗炎症成分の入っている製品を選ぶとよいでしょう。
出血を伴うような傷ができた場合は、早めに皮膚科を受診し外用薬などで正しい治療を受け、
肌の損傷をいち早く治すことが大切です。

さて毎日使い続けたカミソリの刃は、実はとても汚れており、
培養してみると細菌がたくさん検出されました。
ひげそり時にカミソリの刃から肌につく細菌などの汚れは、ふきとり化粧水でしっかり取り除きましょう。
殺菌成分の入っている製品がおすすめです。
そしてカミソリの刃は定期的に交換して清潔なものを使いましょう。

男性も毎日きちんとスキンケアをすることが、健やかな肌を保ち、若々しくいられる秘訣です。

【コラム監修】馬場記念病院 皮膚科部長 兼 大阪市立大学 大学院医学研究科 皮膚病態学 梅香路綾乃 先生

column vol.3 クレンジングのポイント

ホコリや花粉、メイク汚れなどの外因性の汚れや、増えすぎたアクネ菌や黄色ブドウ球菌などの皮膚常在菌、
古くなった皮脂・角質などの内因性の汚れに、お肌は絶えずさらされており、汚れたままでは皮膚機能が低下するため、
日常のお手入れで汚れをしっかり落とすことが重要です。

洗顔イメージメイクには油分が大量に含まれており、
石鹸や洗顔フォームだけでは十分に除去することができません。
お肌の溝(皮溝)にまで入り込んだメイクをキレイに落とすには、
専用のクレンジング剤を使用して、正しいクレンジング方法を行うことが大切です。
まずお肌をゴシゴシこすりすぎないことがポイントです。
クレンジング剤が少なすぎると、
メイクを落としきれないだけでなく肌への負担も増すため、適切な量を使いましょう。
ほほや額はらせんを描くようになじませます。
目元は皮膚が薄いため、特に優しくなじませます。
おでこや鼻の際にはメイクが残りやすいため、たっぷりなじませます。
最後は34℃〜35℃のぬるま湯で十分にすすぎましょう。

逆に悪いクレンジング方法をすることで、どのような肌トラブルが起こるのでしょうか。
肌トラブルの原因の一つは、肌をこすりすぎて摩擦を与えてしまうことです。
摩擦によって皮膚の最上層にある角質層を荒らしてしまい、
結果、バリア機能が低下して肌内部の水分が過剰に蒸散して失われ、乾燥や炎症を起こしてしまいます。
そして尋常性ざ瘡(ニキビ)や刺激性接触皮膚炎(カブレ)の原因となります。
このような肌トラブルをさけるために、正しいクレンジング方法を身につけることが重要なのです。

個人の肌タイプによって水分量や皮脂量は様々です。
そのため、肌質や気温・湿度の変化に応じたクレンジング剤を選ぶ必要があります。
また、メイクの濃さによっても使い分けたほうが良いでしょう。
重要なポイントは、それぞれの肌質に応じた適切なクレンジング剤を使用することです。
特に肌トラブルを抱えた荒れた肌の方には、刺激の少ないミルクタイプやジェルタイプをおすすめします。

【コラム監修】馬場記念病院 皮膚科部長 兼 大阪市立大学 大学院医学研究科 皮膚病態学 梅香路綾乃 先生

column vol.2 正しい洗顔の方法

皆さんはどのようなクレンジング剤、洗顔料をお使いでしょうか?
スキンケアにとって、「落とす」ケアは非常に重要で、どう落とすかが大切です。

メイクは落とさないといけませんが、皮脂まで落としてしまうと乾燥し、
それを補おうと過剰な皮脂が分泌して毛穴が開き、ニキビの原因に
なります。クレンジング剤は、お肌に負担のかからないもので、たっぷりと塗れるものをお勧めしています。

洗顔イメージ35度ぐらいの人肌より少し低いぬるま湯で丁寧に洗い流します。
シャワーを直接顔に浴びせるような洗い方は好ましくありません。
シャワーの水圧も刺激が強く、特に目元の乾燥を悪化させます。
すすぎの温度は、34〜35度から洗浄力がアップしますので、そのくらいが最適温度といえます。
5回ぐらいすすいでも、実は鼻の際やこめかみ、髪の生え際などに洗い残りがありますので、
ここの部位を後から追加して薬指などで優しく洗い流しましょう。

洗顔フォームは、市販されている泡立てネットなどでよく泡立てて、
泡でなでるように洗ってください。
泡が細かければ泡が細かいほどお肌への摩擦や負担が減り、洗浄力も高まるからです。
泡で出てくる洗顔料は、固形石けんを泡立てネットで2分間泡立てたものより、泡が細かいというデータもあります。
泡洗顔料を使用することで、負担なく手短に簡単に洗顔できると考えます。

【コラム監修】馬場記念病院 皮膚科部長 兼 大阪市立大学 大学院医学研究科 皮膚病態学 梅香路綾乃 先生

column vol.1 お肌の構造とターンオーバー

お肌の構造お肌は、外側から、角質層、表皮、真皮という層で構成されています。
表皮の最下層には、基底層があり、常に新しい細胞を作り続けています。
基底層でうまれた細胞は、徐々に上に押し上げられて、最上層の角層まで上がり、
垢となって剥がれ落ちます。この一連のサイクルを、
お肌のターンオーバーといい、約28日間かかります。

このターンオーバーは、お肌の場所や年齢によっても異なります。
また、紫外線や乾燥、環境ストレスなど、さまざまな要因でダメージを受けた肌は、
リズムを崩して、ターンオーバーが長くなり、角質層が分厚くなります。

ふき取り化粧水(別名ブースター)角質層が分厚くなると、くすんで見えたり、化粧水や美容液が浸透しにくくなります。
古くなっても剥がれずにいる角質層に対しては、ふき取り化粧水(別名ブースター)がお勧めです。
ふき取り化粧水は、洗顔直後、いつもの化粧水の前に使用します。
「肌をほぐして柔軟にする」イメージです。コットンにたっぷり含ませて、
優しく拭くのがポイントです。含ませる量が少ないと
コットンによる摩擦で肌をいためてしまうため、たっぷりと含ませましょう。

ふき取り化粧水は、ターンオーバーのリズムを整え、お肌のバリア機能を強化し、アレルゲンや雑菌などを取り除きます。つい、「与える」ケアばかりに気を取られてしまいますが、
実は「落とす」ケアが足らないばかりに、よいものを付けても十分に効果が
得られないことがあるのです。
ふき取り化粧水は、ターンオーバーのリズムを整え、お肌のバリア機能を強化し、
アレルゲンや雑菌などを取り除きます。
また、製品によっては、保湿効果や、抗炎症作用のあるものもあります。
なにより普段のスキンケアの効果を高めることができます。

【コラム監修】馬場記念病院 皮膚科部長 兼 大阪市立大学 大学院医学研究科 皮膚病態学 梅香路綾乃 先生

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