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おりものはカラダのサイン

  • 01.おりものって何?
  • 02.おりものは変化するもの
  • 03.気になるニオイやかぶれについて
  • 04.お医者さんに相談したほうが良い時って?

01 おりものって何?

「おりもの」って、ベタベタするし、下着は汚れて傷んじゃうし、ニオイも気になる…。「おりもの」と聞いて、こんなふうにマイナスイメージばかりを連想する女性は多いのでは?でも、「おりもの」は女性にとって必要なものなんです。

そもそも「おりもの」って?

「おりもの」は、その名前のとおり、女性のカラダの中から“おりてくるもの”
子宮、膣、汗腺からの分泌物が混じりあった“粘性のある液体”です。

おりものはカラダからのサイン

「おりもの」は、成熟した女性なら誰にでもあるもの。自分の「おりもの」について知ることは、女性としてのカラダの変化や体調を自分自身で知り、見守ることにもつながります。
「おりもの」はあなたのカラダからの声。
正しい知識をぜひ身につけましょう。

おりものは性器の分泌物の集合体!

おりものの不快感って…普通のこと?

「おりもの」の量や状態には個人差がありますが、人と比べられないから気になってしまいますよね。でも、不快感を感じている人は多いようです。

約8割の人が不快感を感じる ※弊社調べ

みんなの声 「おりもの」が気になる時の対処法

約6割の人がおりものシートを使っています。

おりものシート(パンティライナー)を使う / デリケートゾーンをティッシュ等で拭く / 下着をティッシュで拭く / 生理用ナプキンを使う / 下着をまめに取り替える / 便器設置タイプの温水洗浄機で洗浄する

おりものと上手につきあうために…製品情報をみる

「おりもの」は、何をしているの?

女性のカラダにとって必要な、2つの役割を担っています。

01 自浄作用

細菌が膣を通して身体に入ってくるのを防ぎます。「おりもの」は膣の中をきれいに保つ力を持っているんです。

02 受精の手助け

排卵期に受精の手助けをしてくれます。
特に子宮の出口から出る「おりもの」は精子がスムーズに到達する役割も担っています。

01 自浄作用 / 02 受精の手助け イメージ

02 おりものは変化するもの

おりものにも周期があるの?

女性のカラダは、女性ホルモンの影響を受けて一定の周期で変化を繰り返しています。
そう、生理と同じ様におりものにも周期があり、その周期に合わせて状態や量が変化しているんです。
卵巣から分泌される女性ホルモンは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類。
おりものの量は、卵胞ホルモンの分泌にほぼ比例し、おりものの状態はこの2つのホルモンと深く関わっています。
自分なりのおりもの周期や変化を知っておけば、「そろそろ生理かも」「排卵日が近いかも?」など
カラダの周期を知る目安となり、女性らしくイキイキと過ごしやすくなりますね。

おりものと女性のカラダの周期
卵胞期前半
生理直後は、残った経血とおりものが混じって茶色っぽい状態。もっとも量は少なく、さらっとした状態です。
卵胞期後半 排卵期
排卵期に向けておりものの量が増える時期。もっとも量が多くなるのは排卵期(約2〜3日間)です。透明でとろみのある水のような状態。ニオイは強くありません。この時期のおりものは、受精の手助けも担います。
黄体期
量はピークを過ぎ、次第に量は減少。ドロっとした粘性のある白濁した状態で、下着につくのが気になりやすい時期です。
生理前
生理前は再び、量が増えてきて、ニオイも強くなり始めます。引き続き、ドロっとした粘性のある白濁した状態。生理の数日前から少量の血液が混じることも。

年齢によって、おりものの変化はあるの?

「おりもの」の量や状態は、女性ホルモン(エストロゲン)と深い関わりがあるため、
年齢と共に変化や違いが見られます。
妊娠可能な年齢は「おりもの」の量自体が多くなりますが、
閉経を迎えるとぐっと量が少なくなります。

初潮〜10代
女性ホルモンの分泌が高まり初潮を迎える頃から徐々に増え始めます。女性ホルモンの分泌が不安定な時期なので、おりものの量も増えたり減ったりすることも。
20代・30代
女性ホルモンの分泌がピークを迎えて、もっともおりものの量が多くなります。おりもの周期も安定する時期です。
30代・40代
女性ホルモンの分泌が減少するとともにおりものの量も次第に減っていきます。
閉経後
閉経後2〜3年たつと、女性ホルモンがほとんど分泌されなくなり、量がぐっと減ります。
妊娠時期
胎児を細菌から守るためにおりものの量は多くなります。

03 気になるニオイやかぶれについて

気になるニオイやかぶれ、どうして?

デリケートゾーンがかぶれたりかゆくなったり…そんな経験はありませんか?
かぶれの原因は大きく分けて3つあるんです。

かぶれの原因 イメージ

原因1 ムレ
肌(デリケートゾーン)が湿気や水分でふやけた状態になると、角質層のバリア機能は低下。そうなった皮膚は刺激に非常に弱い状態。また、ムレた状態では雑菌が繁殖しやすくニオイも感じやすくなります。
原因2 刺激
ムレて刺激に弱くなった皮膚は、かゆみやかぶれを起こしやすい状態。肌への負担を少なくすることが大切です。雑菌や尿、おりもの、下着の擦れなど普段なら何ともない刺激でも肌ダメージになります。密着したままのおりものが、刺激になることも。
原因3 化学繊維
化学繊維も、肌に刺激を与える可能性があります。
特に、敏感肌、アトピーをお持ちの方は、このような刺激に皮膚が反応して、かゆみだけでなくかぶれることも。

みんなニオイは気になってるの?

「おりもの」のニオイって他の人に聞けないから、結構一人で気にしている人が多いみたいです。
実は、「おりもの」にもニオイがあるんです。少し酸味のあるすっぱいニオイがする、とよく言われています。

少し酸味のあるすっぱいニオイって?
なかなか想像しにくいですが、感じ方には個人差があります。お酢を薄めたようなニオイ、と感じる人もいますし、ヨーグルト、あるいはチーズのようなニオイ、と感じる人も。
体内と体外ではニオイも違います!
外陰部に長時間とどまっている「おりもの」は、細菌の影響でイヤなニオイが混じってくることがあります。
すっぱいニオイの正体は…
膣の中には、乳酸桿菌というカラダに良い菌がいて、グリコーゲンを材料にして乳酸を分泌。この乳酸のおかげで、膣の中は、他の細菌が繁殖しづらい酸性度の高い環境(PH4.5〜5.0位)に保たれているんです。
実は、「おりもの」が少し酸味のあるすっぱいニオイと言われるのは、このためで、健康な状態であると言えます。
悪い菌が増えた時はイヤなニオイがするので、ニオイが強い、いつもと違うと感じたら、医師の診察を受けるなどしてください。

膣内 すっぱいニオイの正体は乳酸なんです!

日常生活で気をつけることって?
外陰部を、神経質にならない程度に、清潔に保つようにしておけば充分。それにより、細菌によるニオイも防ぐことができます。通気性が悪く、湿度が高い状態が続くと細菌が繁殖しやすくなるので、締め付けすぎる下着やパンツを日常的に身につけるのは避けたり、おりものシートをこまめに取り替えましょう。

お医者さんに相談したほうがよい時って?

正常なおりものと異常なおりもの

量や色、ニオイの変化に注意して

「おりもの」はとても個人差が大きいものです。
自分の年齢に応じた自分なりの「正常値」を知っておき、異常なときにすぐに医師の診断をうけることができるようにしておきましょう。カギとなるのは排卵時。他の時期と状態が区別しやすいので、初めての方でも「正常値」を把握することができます。

正常なおりものを知るには… おりものにも周期があるの?

基礎体温表をつけましょう
おりものの状態をチェックするのと併せて基礎体温表をつけることにより、よりココロとカラダの状態を把握しやすくなります。
おりものの状態や排卵があるかどうかを判断することで、カラダの状態を知っておくことは重要です。おりものの状態とともに、基礎体温表をつけて、2つを併せて把握しておきましょう。
おりものの色や状態 ニオイ その他の症状 可能性のある病気
白く濁る、豆腐かす、
カッテージチーズの様に
ぽろぽろした状態
多い 非常に強い外陰部のかゆみ
灼熱感、刺激感、
性交時の疼痛
カンジダ膣炎※1
灰色がかった色
水っぽい
魚の腐った
ような臭い
多い 強い外陰部のかゆみ
刺激感
細菌性膣症
泡状
黄緑・異常な黄色
強い悪臭 多い 外陰部のかゆみ
灼熱感・刺激感
トリコモナス膣炎
黄緑がかった色
膿の様にみえることも
悪臭 多い 下腹部痛
発熱
淋菌感染症
無症状〜水っぽい
ものが増える
多くなる
ことも
下腹部痛
発熱
クラミジア感染症
赤褐色、茶褐色、ピンク色 悪臭がある
ことも
性交時出血 萎縮性膣炎※2
子宮頸管ポリープ、
子宮頸ガン
赤褐色・茶褐色 不正出血 子宮体ガン※3
  • ※1 カンジダ膣炎は、白いクリーム状の「おりもの」が出てくる場合があります。
    正常だと思ってしまう場合がありますので、注意が必要です。
  • ※2 更年期以降になると膣壁の萎縮と乾燥が進み、刺激によって出血をすることもあります。
    この場合は、エストロゲンの不足が原因ですので、ホルモン補充療法で治療します。
  • ※3 閉経期の女性なら、子宮体ガンの可能性も。

成城松村クリニック院長  松村圭子先生

プロフィール
広島県出身。1995年広島大学医学部卒業後、同産婦人科学教室入局。2010年、成城松村クリニック開院、院長に就任。
婦人科専門医として婦人科検診、月経トラブルや更年期障害などの治療とケアで女性の人生のサポートを行っている。講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。
成城松村クリニック : http://www.seijo-keikoclub.com/

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