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小林製薬について

小林製薬の強み

創造と革新

  • 「創造」=自分の考え・アイデアから新しいものを創り出す。
  • 「革新」=古い考え・手法にとらわれず、新しいものを求め続ける。

これは小林製薬の歴史のスタートから脈々と流れている精神です。時代の変革やお客さまの変化に機敏に対応し、これに応えて常に新しいものを生み出す“挑戦の哲学”を指します。 現・小林一雅会長は、社長就任時に「創造と革新のない会社に人材は育たないし、創造と革新のない会社に発展はない」と宣言しました。以来、「Something New Something Different」、「Innovation & Marketing Sense」、「Break Through」などと形を変えながらも、この精神を経営ポリシーとして掲げ続けています。

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ニッチ戦略

小林製薬は、お客さまの潜在的なニーズを発見し、“あったらいいな”をカタチにした製品で新しい市場を切り開いてきました。すべての基点は、「絶えざる創造と革新によって人と社会に素晴らしい“快”を提供する」という経営理念にあります。
既に存在する市場に後発参入するのではなく、市場と市場の小さな“すきま”に今までにない需要を見つけて新たな市場を作ります。そして、自らが市場の担い手となって大きな市場に育成することを目指してきました。その結果、高シェア・高収益を維持し成長し続ける、いわば「新市場創造型」のビジネスモデルを構築し成長を続けてきました。
市場環境の変化を新たなニーズ発見のチャンスと捉える小林製薬の新市場創造の取り組みは、これからも続きます。

※「新市場創造型」のビジネスモデル(ブルーレットの事例)

<新市場の開拓>
1.新市場創造型製品
「ブルーレット」の例
<市場の拡大>
2.需要拡大型製品
「ブルーレット」の例
<市場の成熟>
3.ブランド強化・拡大型製品
「ブルーレット」の例

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スピード開発

カテゴリーによる一貫した開発体制

一般的な製品開発の流れでは、携わる各部門がバトンを渡すようにリレー形式で業務を進行していきますが、小林製薬では、製品カテゴリーごとに、研究開発、技術開発、マーケティングの3つの機能が1つのチームを組み、最初の段階から部門横断で開発を進めます。アイデア着想から製品化、上市までの工程が一元管理され、すべての段階で各担当者が共通認識をもつことができるのが特徴で、この体制により、お客さまのニーズやマーケット環境の変化に即応するスピード開発を可能にしています。製品によって差はありますが、現在の平均開発期間は約13ヶ月で、年間約20個の新製品が生まれます。特に、この体制が活かされたスピード開発の事例としては「チンしてこんがり魚焼きパック=約5ヶ月」などがあります。

早いタイミングでの経営陣参画

このように役割が異なる担当者で構成されたチ−ムは、毎月、経営陣が参加するアイデア会議でプレゼンテーションを実施します。まだアイデアレベルの早い段階で経営陣が関与することで、開発するか否かの意思決定が早期になされ、製品化への期間が大きく短縮されます。
また、毎月2〜3回開かれるカテゴリー別のプレゼンテーションで、経営陣に直接、自分たちのアイデアを聞いてもらえるチャンスがあるということが、チームにとってのモチベーション向上にも大きく寄与しています。アイデア会議に向けて、当然チームでの議論機会も増え、担当者はそれぞれの視点で常に新しいアイデアを追求し、積極的な情報収集を行い、とことんまで考え抜きます。社内ではこうした開発現場の様子を表して“ドロドロ開発”と呼んでいます。開発担当者がお客さまにとっての「快」とは何かと問い続け、考え、もがき苦しみ、さらに考え抜くことが新市場を切り開く製品開発へと繋がるのです。
また、技術・原料・生産体制など、製品開発に必要な要素について“自前主義”にはこだわらず、他社提携やM&Aも視野に入れて、ニーズに応えるシーズを探求しています。こうした広い視点と柔軟性もスピード開発を実現する上で重要な要素となっています。

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全員参加経営

社員の誰もがいつでも意見やアイデアを出せる仕組みが、1982年からスタートし約30年続いている「社員提案制度」です。提案内容は「新製品アイデア」と「業務の改善提案」の大きく2種類があり、仕事中にいつでもイントラネットを通じて提出ができます。2010年度は36,277件の応募がありました。
寄せられた提案は関連する部署や担当者によって検討され、必ず返事が返されます。さらに、提出した内容や件数によってポイントが付与され、半期に一度、ポイント上位者が表彰されます。「社長特別賞」の授与に加えて、対象者を招いての「夕食会」も開催され、会長・社長・役員が、直接社員に対して、ねぎらいと賞賛の言葉を贈る機会を設けています。
この「社員提案制度」を契機に、成長のエンジンである新製品や業務改善について日々考え行動することによって、社員ひとり一人の経営参画意識を醸成し、「新しい挑戦」を推奨する独自の企業風土を培っています。

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