原因と効くメカニズム

アルコール頭痛の起きる原因と、アルピタンがどのようにアルコール頭痛に効くかを約4分の動画にまとめました。

お酒の場での症状と「水毒」

トイレに何度も立つ、喉が渇いて水が飲みたくなる、頭がボーっとする、顔がむくむ

左の症状は、お酒の場でよく見られる光景です。
こうした現象は、体内の水分が偏在した状態である

水毒すいどく

によって引き起こされると、東洋医学では考えられています。
そして、アルコール頭痛もこの「水毒」と関係があるのです。

アルコール頭痛の3つの原因

主な頭痛の種類と特徴

発生メカニズムは、ほかの頭痛と違う。

頭痛が起こる原因は様々です。例えば、ギュウギュウと締め付けるような痛みの緊張型頭痛は頭や首周りの筋肉が収縮することで起こり、ズキンズキンと脈打つような痛みの偏頭痛は、頭のなかの血管が拡張し神経を圧迫することで起こると言われています。
アルコール頭痛もガンガンと脈打つような痛みですが、それには以下の3つの原因が関係しています。

1.血管の拡張による神経圧迫

お酒に含まれるアルコールは体内で分解されると、「アセトアルデヒド」という物質になります。
アルコールとアセトアルデヒドには血管を拡張する作用があり、広がった血管が周りの神経を圧迫し炎症をおこすことで痛みが発生します。ここまでは偏頭痛と似ていますが、アルコール頭痛には他にも痛みの原因が存在するのです。

2.血管から漏れ出た水分による脳のむくみ(浮腫)

アルコールやアセトアルデヒドの影響により広がった血管からは水分が漏れ出します。
それにより血管を取り巻く組織、つまり脳にむくみが発生し、神経を圧迫することも痛みの原因となります。

3.アセトアルデヒドによる痛み増強物質の産生

さらに、アセトアルデヒドの蓄積が進むと、プロスタグランジンといった「痛み増強物質」が発生し、炎症がますますひどくなり、痛みも強くなっていきます。

アルコール頭痛の3つの原因:血管の拡張、脳のむくみ(浮腫)、痛み増強物質

アルコールによる血管の拡張、血管の外に漏れでた水分による脳のむくみ、アセトアルデヒドの蓄積による痛み増強物質の産生。この3つがアルコール頭痛の主な3つの原因なのです。
一般的な解熱鎮痛剤は痛み増強成分の産生にのみ作用するため、アルコール頭痛を軽減するには血管の拡張や脳のむくみへの対処も必要になってきます。

アルピタンの効く仕組み

そこで開発されたのが、アルコール頭痛の原因それぞれに作用するアルコール頭痛対策薬「アルピタン」です。

漢方処方 五苓散ごれいさん料エキス 2300mg配合 満量処方 タクシャ・チョレイ・ブクリョウ・ビャクジュツ・ケイヒ

アルピタンは、漢方処方「五苓散」料エキスを2300mgを配合した満量処方の顆粒タイプの内服薬です。
五苓散は、タクシャ、チョレイ、ブクリョウ、ビャクジュツ、ケイヒの5つの生薬からなる処方で、アルピタンはこれら5つの生薬エキスを原生薬換算で最大量配合した満量処方の五苓散です。体の中の水分の偏りを調整して水毒を改善することで、アルコールなどによる頭痛をはじめ、二日酔い、はきけ、めまいといった様々な症状に効果を発揮します。

アルピタンとは

お求めは、お近くの薬局薬店の頭痛薬もしくは胃腸薬売り場などへ