アイボンの使い方

安心・安全に使って頂けるために
アイボンは防腐剤フリー
アイボンのオススメの使い方、
洗眼のポイントをご紹介します。

※防腐剤とは、ベンザルコニウム塩化物、パラベン等のことを指します。

本剤を添付洗眼カップの内側の線(5ml)まで入れ、
目にぴったりと押し当ててください。

次にカップを目に押し当てたまま、液がこぼれないように
頭を後ろへそらし、上を向き、数回まばたきをして
洗眼してください。

【STEP1】本剤を添付洗眼カップの内側の線(5ml)まで入れ、 目にぴったりと押し当ててください。/【STEP2】次にカップを目に押し当てたまま、液がこぼれないように頭を後ろへそらし、上を向き、数回まばたきをして洗眼してください。
  • ※コンタクトレンズを装着されている場合は、使用前に必ずコンタクトレンズを外してください。
  • ※ 片方の目を洗った液で反対側の目を洗わないでください。
  • ※ 30秒以上洗眼しないでください。

洗眼のポイント!

【洗眼のポイント!】 1日、3〜6回がオススメ!/洗眼は30秒以内がオススメ!/コンタクトの再装着は10〜15分程度あけてから!

洗いすぎはかえって目に
よくないこともあります。
用法・用量を守って使用しましょう。

眼の汚れを効果的に流し落とす
ために1回30秒以内をおススメします。

コンタクトレンズにはコンタクト専用の
洗浄液で洗浄しましょう。

  • 洗いすぎはかえって目に
    よくないこともあります。
    用法・用量を守って使用しましょう。
    ご利用は1日3~6回がオススメ
  • 眼の汚れを効果的に流し落とす
    ために1回30秒以内をおススメします。
    アイボンで洗眼は30秒以内がオススメ!
  • コンタクトレンズにはコンタクト専用の
    洗浄液で洗浄しましょう。
    コンタクトの再装着は10〜15分程度あけてから!

清潔を保ちましょう!

【清潔を保ちましょう!】 使った後のカップは洗って乾燥させましょう!/目の周りのメイクは落としましょう!/開封したら1ヶ月を目安に使い切って!

カップを洗って乾燥すれば汚染を
防ぐことができます。
使用前にも水道水で洗うと
より安心して使えます。

洗眼前はカップが当たる部分の
汚れをきれいにしてから洗眼しましょう。

アイボンには防腐剤が入っていません。
開封後は1ヶ月以内に
使い切ってください。

  • カップを洗って乾燥すれば汚染を
    防ぐことができます。
    使用前にも水道水で洗うと
    より安心して使えます。
    使った後のカップは洗って乾燥させましょう!
  • 洗眼前はカップが当たる部分の
    汚れをきれいにしてから洗眼しましょう。
    目の周りメイクは落としましょう!
  • アイボンには防腐剤が入っていません。
    開封後は1ヶ月以内に
    使い切ってください。
    開封したら1ヶ月を目安に使い切って!
効能・効果
目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)
使用方法
  • コンタクトレンズを装着されている場合は、使用前に必ずコンタクトレンズをはずすこと
  • 使用前に目のまわりの化粧や汚れはきれいにふきとること
  • 保存状態によって容器の口周辺に結晶が付着することがあるので、その場合は清潔なガーゼ等で軽くふき取ること
  • コンタクトレンズを使っていない人も使用できます
用法・用量
1日3〜6回、1回5mLを用いて洗眼してください
用法・用量に関する注意
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
また再装着する場合は、洗眼してから10〜15分程度あけること
(3)洗眼カップは使用前後に水道水で充分に洗浄すること
(4)混濁したものは使用しないこと
(5)洗眼用にのみ使用すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない涼しいところにキャップをしっかりしめて箱に入れて保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質がかわる)
(4)洗眼カップは他の人と共用しないこと
使用上の注意
  1. 次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
    (1)医師の治療を受けている人
    (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
    (3)次の症状のある人:はげしい目の痛み
    (4)眼球乾燥症候群(ドライアイ*)の診断を受けた人
    *医師から病名として診断を受ける程度の人を前提としています
  2. 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品のパッケージを持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
充血、かゆみ、はれ