江戸時代から続く丸薬七ふく 「七ふく」は便秘の解消が健康の礎になるとの思想のもと、三百年の永きにわたりブランドを確立した歴史ある便秘薬です。

この度、小林製薬株式会社は七ふく製薬株式会社から「丸薬七ふく」ブランドを譲渡されました。

今後も七ふく製薬株式会社が守り続けた日本古来の丸薬製造のノウハウを守り続け、「丸薬七ふく」の良さをお客様に提供して参ります。

江戸時代から時代を超え愛される「七ふく」

丸薬七ふく

5代将軍綱吉の時代、元禄3年(1690年)のころに大坂・道頓堀の高津(こうづ)で和漢屋の主人で ある初代伊藤長兵衛さんが創製したのが 「丸薬七ふく」の始まりとなります。

当時の商品名は『毒下し薬 ひゑくすり』といい、排泄をうながし、おなかの中にたまっている悪いものを排出すれば万病が治ると考えられていました。

七服分で「七ふく」

丸薬七ふく

万能薬として全国に広まると、同じ商品名のものが出回るようになったため、“七服分”という意味の『七ふく』を頭につけたと言われています。

現在のネーミングになったのは、明治30年代。大正、昭和と時代が移り変り、『毒下し薬』から、現在の『丸薬七ふく』となりました。

ブランド譲受について

2014年12月、『丸薬七ふく』の製法・ブランドを小林製薬に譲渡。300年の伝統を受け継ぎ、現在は小林製薬にて丸薬七ふくを製造販売。