マダムジュジュは多くの皆様に愛されて70周年を迎えることができました。 販売名:マダムジュジュb

いつの時代も家族、仕事、自分のために頑張る女性に寄り添い、スキンケアという毎日のご自身のための時間を通して、輝く女性の人生を応援します。

マダムジュジュ誕生の想い

時代は1950年(昭和25年)「20代、30代を戦争で苦労をしいられて来られた奥様にこそ若返ってもらわなければ日本再建はできない。」
結婚をし、子供が生まれてお肌のお手入れどころではなくなった奥様方に女性としてのお化粧の悦びを味わってほしいという想いで、マダムジュジュは開発されました。

創業者の中野武雄元会長
創業者の中野武雄元会長

変わらない製法、真心をこめて

実は、製造直後にはマダムジュジュ特有の真珠のようなパール光沢はありません。(※図1参照)
20~25℃でクリームを長期間(21日間)熟成させることにより、パール光沢と独特の使用感を生み出します。(※図2参照)

  • 図1
    熟成前
    パール感なし
  • 図2
    熟成後
    パール光沢と独特の使用感あり
昭和30年代マダムジュジュ製造風景
昭和30年代マダムジュジュ製造風景

又、マダムジュジュは、65年間作る人が変わっても昔ながらの変わらぬ製法を受け継ぎ、機械化できない工程は人の手で丹精込めて作り上げられたクリームです。

70年間変わらない香りと処方

マダムジュジュの香りは戦後再開したばかりの歌舞伎観劇に集う奥様が纏う香りをイメージし開発されました。

昔の新聞広告
昭和38年の新聞広告

現代の使い方として、2016年「これだけ塗り」がブームになりました。実は昔の新聞広告にも記載されているのですが、その使い方は昔から受け継がれた使い方なのです。

又、マダムジュジュは女性の年齢肌が水分と皮脂(油分)のバランスが崩れていることに着目しました。

ふっくらきれいな肌地層(角層の細胞間脂質) 年齢や乾燥で水分・油分が減りスカスカな肌地層

<年齢肌を考えた独自処方>

マダムジュジュの処方では、浸透したクリームが潤いを与えてお肌の角層を厚く膨潤させることで、ふっくら、もっちりとしたお肌へ仕上げます。

年を重ねてもキレイでいたい・イキイキしていたい!と前向きに、お肌も身体も心も明るく“私らしい”生活を楽しんでいる現代の女性もその想いは同じ。マダムジュジュが変わらないのもそんな想いが一緒だから これからも輝く女性の人生を応援します。

  • マダムジュジュE化粧水a

    マダムジュジュE化粧水a

  • マダムジュジュb

    マダムジュジュb

  • マダムジュジュKb

    マダムジュジュKb

  • マダムジュジュEクリーム

    マダムジュジュEクリーム

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