ストレス・疲労などによるつらい耳鳴り。
ナリピタンは、
6種の生薬が穏やかに症状を改善、
飲んで効く漢方薬です。
耳鳴りはストレス・疲労などによる
耳の奥の血流不足・むくみが原因
聴覚細胞の機能が
低下し、
耳鳴り発症
耳鳴りは、耳の奥の「血流不足」が原因の1つと言われています。
日常で感じているストレスや疲労で自律神経が乱れると、耳の奥の血流が滞り「血流不足」や「むくみ」が生じます。
すると、聴覚細胞の機能が低下し、耳鳴りが起こりやすくなると考えられています。
聴覚細胞が「音の信号」を
誤って変換すると耳鳴りが起こる
通常、「音」は内耳にある聴覚細胞(有毛細胞)が、
その音の振動を「電気信号」に変換することによって、音と認識することができます。
ところが耳の中で何らかの異常が起こり、聴覚細胞がうまく働かなくなると、電気信号を誤って変換。
これにより「耳鳴り」が発生します。
6種の生薬からなる漢方が
血流不足とむくみを改善し、
耳鳴りを治す!
6種の生薬が血流と利水を促し、耳の奥の「血流不足」「むくみ」を改善。
耳鳴りを穏やかに治していきます。
いいような気がするので、
もう少し試してみたい。
もう少し続けて
様子を見てみたい。
出典:弊社アンケートはがき返送者調べ
耳鳴りを改善するには、原因のもとに働きかけて調子を整えることが大切です。
実感までに個人差はありますが、「ナリピタン」でじっくり取り組んでクリアな毎日を目指してください。
多くの方にナリピタンをご継続いただいています。
医薬品GMP基準※の工場で製造されたものをお届けしています。
医薬品を製造する際は、定められた品質規格に適合することを確認するだけでなく、製造する過程についても適切に管理し、品質の良い優れた医薬品を恒常的に製造する必要があります。
生薬に含まれる成分を壊さないように低温でギュッと濃縮しています。
販売名:ナリピタン 当帰芍薬散錠第2類医薬品
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
大人(15才以上)1回4錠、7才以上15才未満1回3錠、5才以上7才未満1回2錠、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください(5才未満は服用しないこと)
1日量(12錠)中
当帰芍薬散エキス(1/2量)2.30g
トウキ…1.5g、センキュウ…1.5g、
シャクヤク…2.0g、ブクリョウ…2.0g、
ソウジュツ…2.0g、タクシャ…2.0gより抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al,CMC-Ca、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する
仕事、家事などでストレスや疲労を感じた時に耳鳴りがする方に適しています。また、体力があまりなく、冷え症や貧血気味の方、疲れやすい方にもおすすめの漢方薬です。
1日3回を目安に、服用後は4時間以上あけてから次の用量をお飲みください。効果が感じられない場合も、すぐに続けて服用することはおやめください。
はい、耳鳴り以外にも、めまい・立ちくらみ、肩こり、腰痛、足腰の冷え症などの効能効果があります。