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- 使い方 ・ Q&A
「さいき」の使い方について疑問点をまとめてみました。
Q1どんなタイミングで使うの?
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A1
- 乾燥による症状(カサつきや粉ふき)が出てきたと感じたときは早めに使いましょう。
- 治療ローションは洗顔後の清潔な素肌に、治療乳液は洗顔後の素肌、もしくは普段使っている化粧水の後にお使い下さい。
- 1日1〜数回、適量を患部にすりこんでください。又は、ガーゼ等にのばして貼ってください。
1日1〜数回洗顔後の清潔な素肌に、手で適量をなじませてください。
さいきが肌になじんだ後は、いつものスキンケアもお使いいただけます。
Q2どこに使えるの?
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A2
- 顔全体にもお使いいただけます。かさついている部分を中心に、周囲の肌にも広めに塗るようにしましょう。
※粘膜には塗らないようにしてください。
※塗布イメージ
- 顔以外にも、太もも、手、ひじ、ひざなど全身にお使いいただけます。
※かさぶた、出血のある傷口などの部分には塗らないようにしてください。
- 顔全体にもお使いいただけます。かさついている部分を中心に、周囲の肌にも広めに塗るようにしましょう。
※粘膜には塗らないようにしてください。
Q3どれくらいの期間使えばいいの?
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A3
- まずは用法用量に従って5〜6日間お使いください。 ※個人差はありますが、5〜6日間お使いになられても症状が改善しない場合、「さいき」ではお役に立てない可能性もありますので、使用を中止して、添付文書を持参のうえ、医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 治ったように見えても、皮ふが生まれ変わるまで、ターンオーバーを意識して塗り続けることが大切です。
Q4さいき治療ローション、さいき治療乳液はどのように使ったら良いですか?
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A4
- 使用感のお好みや、肌の状態、普段のスキンケアへの取り入れやすさでお使い下さい。
【さいき治療ローション】
さらっとした使い心地がお好きな方や、洗顔後すぐの突っ張ったような乾燥が気になる方におすすめです。また、さいき治療ローションは化粧水と同じように使える医薬品です。乳液、クリームは愛用のものから変えたくない方は、さいき治療ローションを使用後、普段からご愛用の乳液、クリームをご使用ください。
【さいき治療乳液】
しっとりした使い心地がお好きな方や、日中も乾燥や粉吹きが続いてガサガサが気になる方におすすめです。また、さいき治療乳液は、乳液と同じように使える医薬品です。化粧水は愛用のものから変えたくないという方は、普段からご愛用の化粧水を使用後、さいき治療乳液をご使用ください。
- クリーム、ファンデーション、日焼け止めなどのお手入れについても、「さいき」が肌に十分なじんだ後にご使用ください。 ※他の製品と併用することによって、万が一、かゆみや赤みなどの不具合が生じた場合には、ご使用をお控えください。併用の際は、ご使用前に目立たない部位で刺激などご確認いただくことをおすすめします。
- 使用感のお好みや、肌の状態、普段のスキンケアへの取り入れやすさでお使い下さい。