小林製薬の栄養補助食品を、安心して手に取っていただきたい。
そして、健康づくりのパートナーとしてお客様に寄り添い続けたい。
そんな想いを胸に、私たちはあらゆる角度から
サプリメントの品質を見つめ直しています。
実感できる品質、飲みやすさなど、ご納得いただける製品をお届けするために、
私たちが重ねている工夫や配慮をご紹介します。
安全性を守り抜くという真摯な気持ちで、私たちは品質と向き合います。
小林製薬のサプリメントの多くは、富山工場で製造しています。
富山工場でサプリメントを製造する工程の一部を、下記の動画でご紹介しています。
【動画はこちら】

サプリメントに配合する有用成分の多くは、動植物由来のもの。育つ環境によって品質が異なります。そのため、開発段階から有用成分量を調査し、残留農薬を数百種類も分析。数々の検査をクリアしたものだけが配合されています。

新しい素材を採用する時は、特に慎重な調査が必要です。そのため、品質を確認する専門部門、安全性評価に長けた専門部門が調査を行います。そのため、原料が決定するまでに、約1年もかかることがあります。

製品によっては、自生する植物から抽出した成分を配合することもあります。生育環境を自分達の目で調査するために、海外へ視察に行くことも。製造工場や原料の生育環境を自分たちの目で確認しています。

重要な製造工程は、2人1組で確認作業を行います。ひとつひとつの工程で指さし確認をしながらダブルチェック。間違いが起こらないよう、細心の注意を払い業務にあたります。

クリーンルームは、廊下との気圧に差をつけることで空気の流れを管理し、清潔さを保っています。他の製品の原料や目では見えないホコリなどの混入をシャットアウトしています。

富山工場では、製造に使用する精製水を工場内でろ過しています。
不純物を含まない精製水は、設備洗浄時の最後のすすぎにも使用しています。

小林製薬では、製薬会社として培ってきた経験から、粒数・直径・厚みの3要素から製品の飲みやすさを評価する独自の「飲みやすさマップ」を設定。お客様相談室にお寄せいただいたお声も日々確認し、飲みやすさのための知見を蓄積し続けています。

中高年の方々の健康を支える「独自の成分設計」で開発した製品を数多く取り揃えています。また、サプリメントによっては有用成分のサポート関係も考慮して配合。成分のチカラを引き出し、お客様の健康づくりを応援します。

小林製薬の栄養補助食品は、パッケージの表面に、一日にお摂りいただく目安や有用成分を大きく表示しています。
ひと目でパッと確認できるから「ちょっと便利」。毎日続けていただくための工夫です。

健康を維持したい。健康のお悩みがある。若々しい毎日を送りたい…。
サプリメントに求めることは、人それぞれです。小林製薬の栄養補助食品は、さまざまなご要望にお応えできる豊富なラインナップを揃えています。

お客様から「パッケージが開封しにくい」といったお声をいただきました。
パッケージを開けやすくするため、切り込みを入れて手でも簡単に開けられるようにリニューアルしました。

「血圧ヘルプ」は、発売当初はソフトカプセルでした。お客様から「喉に張り付く感じがするので、もう少し飲み込みやすいと嬉しい」といったお声をいくつかいただきました。
粒の設計を見直し、小粒のタブレットにリニューアルしました。

「マカ・亜鉛プレミアム」のご愛用者様から、 「粒が大きすぎてもう少し飲み込みやすいと嬉しい」といったお声をいただきました。
粒の設計を見直し、六角形タブレットから丸型タブレットにリニューアルしました。

お客様からお寄せいただいたお声は、お客様相談室の中だけでなく、企画、研究や製造、物流など製品に関わるすべての部署で日々共有。製品の改良や、各工程の作業改善などに活かされています。

お客様からお声をいただく方法は、「お客様相談室」へのお電話だけではありません。お手紙やメールでも製品に関するご質問やご相談を伺っております。詳しくは、こちらをご覧ください。
品質管理を強化するために、
“想定していない成分”に関する取り組みを開始しています。
これまでの検査に加え、
想定外の成分の混入を検出する分析を導入することで
今まで以上に安全対策を強化いたします。
一部の製品では、既に出荷時の確認を開始しており、
改善を行いながら他製品に広げていきます。
また、東京大学との共同研究も始動しています。
この研究は、東京大学の藤田誠卓越教授が開発した「結晶スポンジ法」を応用し、
“想定していない成分”の化学構造を迅速に特定することを目的にしています。
化学構造を特定し、成分情報やデータベースと照らし合わせることで
客観的に安全性を確認することができ、
さらに混入の原因追究や品質管理に応用できると考えます。
この研究によって得られる成果は決して当社だけにとどめず、
学会発表や業界活動を通じて広く公開し、社会へと還元していきます。
東京大学との共同研究のリリースについては
こちらをご確認ください
当社紅麹関連製品に関しまして、健康被害にあわれたお客様と損害を受けられたお取引先様をはじめ、当社に関係する皆様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしており、改めて深くお詫び申し上げます。
当社は現在、被害にあわれた皆様に対する謝罪と補償を何よりも優先し、誠実かつ適切に対応を進めております。
当社は、二度と同じ過ちを繰り返さないために、
2024年9月17日に3本の柱に基づく再発防止策を公表いたしました。
その中の、品質・安全に関する意識改革と体制強化の一貫として
上記の取り組みを開始しています。