55才から
しつこい下腹脂肪
~女性ホルモンとの関係~

55才からのしつこ下腹脂肪 女性ホルモンとの関係

年齢を重ねてから、なかなか落ちない
下腹脂肪に悩んでいませんか?

マッサージやストレッチをしても、
若い頃に比べてなかなか落ちにくく、
「お腹や二の腕が太って見えてしまう」
「体重がさらに増加してしまう」などと、
悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

女性ホルモン
下腹脂肪の関係

女性ホルモンには内臓脂肪を分解する作用もあります。55歳以降女性ホルモンがさらに減少することで、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪もつきやすくなります。内臓脂肪はお腹周り(腸管あたり)に蓄積されやすいため、下腹がぽっこりし、下腹脂肪の原因になります。

更年期:皮下脂肪型 全身太り 更年期後:皮下脂肪+内臓脂肪型 下腹部太り

女性ホルモン
脂質代謝

女性ホルモンには中性脂肪やコレステロールなどの脂質代謝を促進する働きがあります。
55歳以降は女性ホルモンがさらに減少するため、脂質代謝が低下し、お腹(特に下腹)に脂肪が蓄積しやすくなります。そのため、55歳から肥満者の割合が高くなります。

年齢に伴う女性ホルモンと総コレステロール量の変化

肥満は生活習慣病などの病気の原因となります。閉経後の女性はコレステロールや中性脂肪が高まるリスクも報告されているので、肥満は早めの対策が必要です。

中性脂肪と総コレステロール量の変化

開発者コメント

ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー漢方・生薬マーケティングG 孫 曄

ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー
漢方・生薬マーケティングG 孫 曄

小林製薬では、年齢の変化と太り方の変化の研究を進めてきました。
研究の中で発見した「55歳から下腹に脂肪がつきやすくなる」ところに着目し、皮下脂肪と内臓脂肪をダブルで落とす「ビスラットグランEX」を開発しました。
今後も女性の体型の悩みを少しでも減らせるように研究を進めてまいります。 

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