ニュースリリース

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2014年10月

<小林製薬 2014年 職場における喫煙者の“せき・たん”実態調査>

「一緒の仕事を避けたい!」「近寄りたくない!」と思われている
職場内『ケア下手(べた)スモーカー』の実態

職場で喫煙に伴う“せき・たん”が原因で同僚に避けられたと感じ、傷ついた喫煙者も…
しかし、女性会社員の8割は「喫煙に伴う“せき・たん”をケアしているスモーカー」に好印象!

<調査の背景>

近年、健康への意識の高まりから、飲食店や企業をはじめとして禁煙・分煙の取り組みが進んでおります。また、2014年5月には、初めて喫煙率が20%を下回ったことが判明し、ますます喫煙者は肩身の狭い思いをしていると言えます。

今回、喫煙者が周囲から嫌がられる原因として一般的なニオイではなく、見過ごされがちな喫煙に伴う“せき・たん”に焦点をあてました。会社に勤める男性喫煙者309名には“せき・たん”に関するケア実態と職場での影響、職場に喫煙者のいる女性会社員312名には同僚や上司の喫煙者に対する印象を調査いたしました。

小林製薬は、今後も喫煙者が抱える特有の症状に着目してまいります。

<総括>

■職場での喫煙に伴う“せき・たん”が気になりつつもケアができていない男性喫煙者が多数

(1)約8割(77.7%)の男性喫煙者が、「職場での喫煙に伴う“せき・たん”が気になっている」

(2)喫煙に伴う“せき・たん”のケアをしている男性喫煙者は、約3割(28.8%)にとどまる

(3)“せき・たん”のケアをしている男性喫煙者のケア方法は「のど飴をなめる」(70.8%)が大多数

(4)“せき・たん”のケアをしていても、そのケアに満足できていない男性喫煙者は約4割(43.8%)

(5)男性喫煙者の約7割(70.6%)が、「自分の“せき・たん”の症状を改善したい」

■「一緒の仕事を避けたい!」 男性喫煙者に対する女性会社員の厳しいまなざし

(1)喫煙者(同僚や上司)の喫煙に伴う“せき・たん”が気になった経験のある女性会社員は約半数(46.8%)

(2)半数以上(57.1%)の女性会社員が、「喫煙に伴う“せき・たん”の気になる男性喫煙者との仕事を避けたい」

(3)喫煙者(同僚や上司)の喫煙に伴う“せき・たん”が気になった時の女性会社員の対処法
「近寄らないようにする」が約6割(58.9%)、「言いづらいため特に対処しない」が約4割(41.8%)と顕著

(4)多くの女性会社員(81.1%)は、「普段から喫煙に伴う“せき・たん”をケアしている喫煙者に好印象」

■「避けられて傷ついた…」 職場で肩身の狭い男性喫煙者

(1)約2割(17.8%)の男性喫煙者が、「喫煙に伴う“せき・たん”が原因で、同僚から職場で避けられた」と感じた経験あり

(2)男性喫煙者が喫煙に伴う“せき・たん”が原因で同僚から避けられていると感じるのは、「嫌そうな顔をされる(54.5%)」、「少し距離を置かれる(45.5%)」、「窓を開けるなど、換気される(38.2%)」

(3)喫煙に伴う“せき・たん”が原因で、同僚から職場で避けられたと回答した男性喫煙者の約8割(81.8%)が、「同僚から避けられて傷ついた」

<調査詳細>

■職場での喫煙に伴う“せき・たん”が気になりつつもケアができていない男性喫煙者が多数

(1)約8割(77.7%)の男性喫煙者が、「職場での喫煙に伴う“せき・たん”が気になっている」

Q.職場で自身の喫煙によるせき・たんが気になったことはありますか。(N=309/SA)

Q.職場で自身の喫煙によるせき・たんが気になったことはありますか。(N=309/SA)

(2)喫煙に伴う“せき・たん”のケアをしている男性喫煙者は、約3割(28.8%)にとどまる

Q.自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしていますか。(N=309/SA)

Q.自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしていますか。(N=309/SA)

(3)“せき・たん”のケアをしている男性喫煙者のケア方法は「のど飴をなめる」(70.8%)が大多数

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしている」と回答した方にお聞きします。どのようなケアをしていますか。(N=89/MA)

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしている」と回答した方にお聞きします。どのようなケアをしていますか。(N=89/MA)

(4)“せき・たん”のケアをしていても、そのケアに満足できていない男性喫煙者は約4割(43.8%)

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしている」と回答した方にお聞きします。
自分がしているケアに満足されていますか。(N=89/SA)

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんのケアをしている」と回答した方にお聞きします。自分がしているケアに満足されていますか。(N=89/SA)

(5)男性喫煙者の約7割(70.6%)が、「自分の“せき・たん”の症状を改善したい」

Q.自分のせき・たんの症状を改善したいと思いますか。(N=309/SA)

Q.自分のせき・たんの症状を改善したいと思いますか。(N=309/SA)

■「一緒の仕事を避けたい!」 男性喫煙者に対する女性会社員の厳しいまなざし

(1)喫煙者(同僚や上司)の喫煙に伴う“せき・たん”が気になった経験のある女性会社員は約半数(46.8%)

Q.喫煙者の同僚や上司の喫煙にともなうせき・たんが気になったことはありますか。(N=312/SA)

Q.喫煙者の同僚や上司の喫煙にともなうせき・たんが気になったことはありますか。(N=312/SA)

(2)半数以上(57.1%)の女性会社員が、「喫煙に伴う“せき・たん”の気になる男性喫煙者との仕事を避けたい」

Q.喫煙に伴うせき・たんの気になる喫煙者との仕事を避けたいと思いますか。(N=312/SA)

Q.喫煙に伴うせき・たんの気になる喫煙者との仕事を避けたいと思いますか。(N=312/SA)

(3)喫煙者(同僚や上司)の喫煙に伴う“せき・たん”が気になった時の女性会社員の対処法
「近寄らないようにする」が約6割(58.9%)、「言いづらいため特に対処しない」が約4割(41.8%)と顕著

Q.「喫煙者の同僚や上司の喫煙にともなうせき・たんが気になったことがある」と回答した方にお聞きします。
せき・たんが気になったとき、どのように対処しますか。(N=146/MA)

Q.「喫煙者の同僚や上司の喫煙にともなうせき・たんが気になったことがある」と回答した方にお聞きします。せき・たんが気になったとき、どのように対処しますか。(N=146/MA)

(4)多くの女性会社員(81.1%)は、「普段から喫煙に伴う“せき・たん”をケアしている喫煙者に好印象」

Q.普段から喫煙に伴うせき・たんをケアしている喫煙者の印象はどうですか。(N=312/SA)

Q.普段から喫煙に伴うせき・たんをケアしている喫煙者の印象はどうですか。(N=312/SA)

■「避けられて傷ついた…」 職場で肩身の狭い男性喫煙者

(1)約2割(17.8%)の男性喫煙者が、「喫煙に伴う“せき・たん”が原因で、同僚から職場で避けられた」と感じた経験あり

Q.自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことはありますか。(N=309/SA)

Q.自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことはありますか。(N=309/SA)

(2)男性喫煙者が喫煙に伴う“せき・たん”が原因で同僚から避けられていると感じるのは、「嫌そうな顔をされる(54.5%)」、「少し距離を置かれる(45.5%)」、「窓を開けるなど、換気される(38.2%)」

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことがある」と回答した方にお聞きします。具体的にどのように避けられましたか?(N=55/MA)

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことがある」と回答した方にお聞きします。具体的にどのように避けられましたか?(N=55/MA)

(3)喫煙に伴う“せき・たん”が原因で、同僚から職場で避けられたと回答した男性喫煙者の約8割(81.8%)が、「同僚から避けられて傷ついた」

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことがある」と回答した方にお聞きします。同僚から避けられていると感じて、傷つきましたか。(N=55/SA)

Q.「自身の喫煙に伴うせき・たんが原因で、同僚に職場で避けられていると感じたことがある」と回答した方にお聞きします。同僚から避けられていると感じて、傷つきましたか。(N=55/SA)

<参考:喫煙が原因とされる病気に関する意識の調査>

上記調査と同様の男性サンプル(30代以上/N=309)に対し、喫煙が原因とされる病気に関する意識を調査いたしました。

Q.喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしていますか。(N=309/SA)

Q.喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしていますか。(N=309/SA)

Q.「喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしている」と回答した方にお聞きします。
次のうち、どの病気に将来かかることを気にしていますか。(N=195/MA)

Q.「喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしている」と回答した方にお聞きします。次のうち、どの病気に将来かかることを気にしていますか。(N=195/MA)

Q.「喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしている」と回答した方にお聞きします。
どのようにして症状を改善しようと思いますか。(N=195/MA)

Q.「喫煙が原因とされる病気に自分が将来かかるかどうか気にしている」と回答した方にお聞きします。どのようにして症状を改善しようと思いますか。(N=195/MA)

<調査設計>

  • 1)調査方法: インターネット調査
  • 2)調査対象者: 会社に勤める男性喫煙者309名(30代〜50代)
    ※ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上職場に喫煙者のいる女性会社員312名(20〜50代)
  • 3)有効回収数:
      20代 30代 40代 50代 合計
    男性 なし 103 103 103 309
    女性 78 78 78 78 312
  • 4)実施期間: 2014年9月26日〜9月27日

以上