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2014年10月

杜仲葉の抗肥満効果の関与成分「アスペルロシド」の研究成果

杜仲葉の抗肥満作用および含有成分
アスペルロシドの胆汁酸分泌作用の研究が、
第14回日本抗加齢医学会総会において
「優秀ポスター賞」を受賞

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、杜仲葉の抗肥満作用および含有成分アスペルロシドの胆汁酸分泌作用に関する研究が、2014年6月6日〜8日に開催された第14回日本抗加齢医学会総会において「優秀ポスター賞」を受賞しましたので、ご報告いたします。

<受賞の概要>

受賞の概要

アスペルロシドは杜仲の葉に多く含まれているイリドイド類の一種で、杜仲茶の多様な健康機能を支える重要な成分として考えられていました。最近の研究により、杜仲茶の抗肥満作用がアスペルロシドによることを発見し、そのメカニズムの解明が進められてきております。

本受賞は、「アスペルロシド」の抗肥満作用が「胆汁酸」の分泌促進を介して、脂質の代謝を高めて脂肪を減らすことをラット直接投与により確認したもので、ヒトへの応用が期待できるとして評価につながりました。

<受賞者>

小林製薬株式会社 製品開発・マーケティング統括本部 薬粧品事業部 研究開発部 平田 哲也
発表題目:ラット強制投与による杜仲葉の抗肥満作用および含有成分アスペルロシドの胆汁酸分泌作用

■優秀ポスター賞
本賞は、日本抗加齢医学会総会において、ポスター発表演題を対象に学会審査員による厳正な審査の結果授与される。

以上