ニュースリリース

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2017年8月30日

新製品
皮脂の分泌不足で乾燥した「皮脂枯れ乾燥肌」に
皮脂を作る力を回復して肌の乾燥を治す医薬品

ヒシモア

〜2017年9月6日(水)に新発売〜

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、皮脂を作る力を回復して肌の乾燥を治す皮脂枯れ肌改善薬「ヒシモア」(第2類医薬品)を、9月6日(水)から全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで新発売いたします。
年齢とともに分泌力の弱まる皮脂腺を活性化することで、粉ふきを伴う"皮脂枯れ肌"を改善していきます。

製品特徴

  • 1.皮脂枯れ乾燥肌に「皮脂を作る」という新しいアプローチかゆみや粉ふきを伴う「皮脂枯れ肌」かゆみや粉ふきを伴う「皮脂枯れ肌」加齢により、皮脂の分泌量は低下します。それに伴い、肌の乾燥トラブルが発生しやすくなります。とくに腕やすね、手の甲などは皮脂腺が少なく、年齢とともに皮脂分泌の減少が進むと、かゆみや粉ふきを伴って、見た目にも影響が現れてきます。
    「ヒシモア」の有効成分「ガンマ-オリザノール」は、弱った皮脂腺のはたらきを活性化し、皮脂の分泌を促します。皮脂そのものを作ることで、皮脂不足による乾燥肌を改善していきます。

  • 2.乾燥により荒れた肌を修復。健康な肌へ本製品は、セラミド様成分(湿潤剤)※1を配合したクリームタイプの治療薬です。1日数回患部に塗り込むと、べたつかずしっとりとした保湿感を与えます。また、有効成分「ヘパリン類似物質」が乾燥して荒れた肌を治療し、「ジフェンヒドラミン」がかゆみを抑えます。

    ※1セラミド様成分(湿潤剤):N-(ヘキサデシロキシヒ:ドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド

ヒシモア

開発の背景

加齢に伴う乾燥肌対策に 皮脂を作る力を回復

加齢に伴って皮脂の分泌量は減少し、40代ではその量は20代のおよそ3分の1にまで落ち込みます。皮脂不足により肌が乾燥すると、かゆみやカサつき、粉ふきといった肌トラブルが現れます。かゆみ止めや保湿剤などでは一時的な肌トラブルの対処はできますが、原因の解決にはならないため、何度も症状を繰り返してしまうという問題がありました。
40代以上の5人に1人が抱えている皮脂不足による肌の乾燥という悩みに対して、対処ではなく医薬品による治療という新しい解決策を提案したいと考え、本製品の開発にいたりました。

メカニズム

すねや腕、手の甲といった箇所は、皮脂腺が少なく、乾燥症状が現れやすい部位です。なかでもすねはその出現率が最も高く、ひび割れたように乾燥し、かゆみや粉ふきを伴うことがあります。
皮ふは、外部の刺激から肌を守るための皮脂が減少することで、バリア機能が低下し、アレルゲンや刺激が肌内部に伝わりやすい状態になります。少しの刺激で炎症を起こし、また刺激によりかゆみを感じて掻いてしまうと、さらにバリア機能の破壊につながります。
肌を外部刺激から守る皮脂膜を健康な状態に維持することで、乾燥トラブルを根本から改善することが重要です。

加齢とともに皮脂量は減少する加齢とともに皮脂量は減少する
皮脂枯れ乾燥肌(皮脂欠乏症)の状態皮脂枯れ乾燥肌(皮脂欠乏症)の状態

製品概要

製品名 ヒシモア(販売名:ヒシモア)
カテゴリー 第2類医薬品
希望小売価格 1,400円 30g 2,600円 70g
発売日 2017年9月6日(水)
発売場所 全国の薬局・薬店・ドラッグストアなど
効果効能 乾皮症、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、小児の乾燥性皮ふ、手指の荒れ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量 1日に1〜数回、適量を患部にすりこむか、またはガーゼなどにのばして貼ってください
成分・分量 [100g中]
ヘパリン類似物質…0.3g(乾燥肌を治療する)
ガンマ-オリザノール…1.0g(皮脂分泌を促進する)
ジフェンヒドラミン…0.5g(かゆみを抑える)

添加物として、ワセリン、スクワラン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体、N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド、セタノール、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カルボキシビニルポリマー、エデト酸Na、パラベン、トリエタノールアミン、pH調節剤を含有する

以上