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人事職海外業務

長谷川さん

2010年入社

国際教養学部 国際教養学科卒

従業員の幸せと会社の成長を
海外人事の立場から支えます。

[ BEFORE→AFTER ]

海外事業の拡大に携わる余地が
大きいところに惹かれました。

将来は海外に関わる仕事をしたいと考えていたので、就職活動もその思いを軸に進めていました。日常生活に身近なサービスや製品を提供する企業を中心に選考を受けていましたが、最終的に小林製薬に入社を決めた大きな理由のひとつがスピード感です。若手のうちから重要な仕事を任せてもらえて、短いスパンでキャリアステップを歩んで行けるところが、自分の性分に合っていると感じました。もうひとつの大きな理由が、私が就職活動を進めていた当時、小林製薬が海外での事業展開に力を入れ始めていたタイミングだったこと。その方がいろんなことにチャレンジでき、貴重な経験ができるチャンスに恵まれやすいと思ったんです。

[ MY WORK ]

現地スタッフとの対話を重視し
働きやすい環境作りを心掛けています。

海外人事担当として、11の国と地域の現地法人の人事労務を担当しています。アメリカと中国には現地法人にも人事担当がいるので協働で各種企画や実務を行っていますが、現地に人事の専任担当がいない小規模な現地法人に対しては、昇給計算などの制度運用業務をリモートで行いつつオンラインによる採用面接を実施。月1~2回のペースで現地法人に出張し、人事制度の従業員説明会や採用活動などを行うこともあります。
現地を訪問したときには業務的な対応だけではなく、従業員一人ひとりと対話をすることが欠かせません。その中で得た気付きを元に、より従業員にとって働きやすい環境を生み出すことが大事だからです。また、人事の立場から会社の成長にいかに貢献するかも常に意識し、日々試行錯誤を重ねながら業務に取り組んでいます。

[ PAST→FUTURE ]

今後の経営計画も視野に入れ
ヒトの面から事業をバックアップ。

入社後、東京営業部に配属となり、早いうちから大手量販店を任せてもらえるなど、スピード感を持ってキャリアを重ねることができました。国内営業から海外人事に異動になったことで仕事内容はガラッと変わりましたが、戸惑いを遥かに上回る醍醐味が感じられ、楽しみながら仕事に取り組めています。特に管理部門の立場から社員一人ひとりをバックアップし貢献できること、企業のヒト・モノ・カネのヒトの側面から事業の推進を強力に後押しできる点にやりがいを感じます。
小林製薬では初めての専任の海外人事という立場なので、社外で海外人事に携わっている方たちとコネクションを作り、専門の書籍などからも知識を得ながら、各海外法人における人事の仕組みの整備をゼロから進めてきました。今後は海外事業の中期経営計画の実現を見据えた各種の取り組みを、人事の立場からバックアップする活動にも注力したいと考えています。

ごんたなエピソード

以前、ある現地法人の社員から電話で仕事の悩みに関する相談を受けたことがあります。相談内容が非常に深刻だったため「すぐにでも現地に行って解決しないと大きな問題に発展してしまう」と感じました。本来、海外出張をする際には2~3週間前までに申請をする必要があります。ですが急を要する状況だったので、独断ですぐに飛行機のチケットを取り、上司に事情を説明し承諾を得て、相談を受けた2日後には現地へフライト。トラブルの芽を小さいうちに摘むことができました。ルールを守ることはもちろん大事ですが、状況次第で柔軟に対応することも大事ですし、それを快く許容してもらえる社風が小林製薬にあることを、この一件で改めて実感しました。