営業海外業務

門田さん

2007年入社

経営部 経営学科卒

今後の海外事業のモデルになる
成功体験を残すことが目標です。

[ BEFORE→AFTER ]

社員の個性はバラバラだけど
チームプレイが得意、そんな会社。

就職活動を始めた当初は「絶対にこの会社に入りたい」という企業がなかったので、業界も職種も決め打ちせず、金融系や総合商社、メーカーなど手広く受けていました。いろんな会社の選考を進めていく中で一番「入りたい」と思ったのが小林製薬。求める人物像を“ごんた”と謳っている通り、お会いする社員の方々のキャラクターがバラエティに富んでいたんです。元気で豪快、勢い重視な人から物静かでロジカルな人に至るまで、十人十色な個性の人たちが、しっかり同じ方向を向いて働いているところに魅力を感じました。
また、1次面接から最終面接に至るまで、形式的な採用活動をしている雰囲気がまったくなかったのも印象に残っています。学生一人ひとりにしっかり向き合ってくれて、「選考を受けている」というよりも「対話をしている」と実感できたことも入社の決め手になりました。

[ MY WORK ]

舞台は国内から海外市場へ。
シェア拡大に奔走する毎日です。

フィリピンの現地法人の責任者としてマネジメントを担当しています。ビジネスの規模が小さいので、営業として市場を開拓するのが主な業務ではあるものの、会社経営の観点からマーケティング、財務、物流、人事などすべての業務に携わります。もともと営業として入社した上に、私には海外志向が当時なかったので、フィリピンの現地法人の責任者を任されることになったときには戸惑いました。その一方で、海外市場に挑戦することは決して誰でも望めるものではなく、だからこそ「やってやろう」という思いが湧きました。現状、フィリピンではアメリカ企業の製品が強く、小林製薬の売場のシェアは小さいものです。幸い「熱さまシート」の売上は好調ですが、小林製薬の名前自体はまだまだ浸透していません。この状況をいかにして覆し、フィリピンの市場において売上を拡大していくかが腕の見せ所だと思っています。

[ PAST→FUTURE ]

会社全体の利益向上を見据え
まずはフィリピンの経営を盤石に。

これから小林製薬がさらに成長していくには、より多くの国での事業の成功が欠かせません。アメリカや中国では一定以上の成果が上げられているものの、まだまだ海外での成功体験は少ないと思っています。そうした現状を見据えた上での私の今後の目標は、まずフィリピン市場で成功を収めて、小林製薬の海外事業における成功体験のひとつとすることです。それを叶えたときの達成感を是が非でも味わいたいですし、その喜びをフィリピンの現地スタッフと一緒に分かち合いたいとも考えています。そのために、中長期の経営計画を元にフィリピンで必要な売上と、その達成に必要となる施策を逆算し、営業面や採用面を含めて現地法人の経営体制を盤石にしていくことが当面のミッションだと自覚しています。

ごんたなエピソード

東京で大手ホームセンターを担当していた頃、競合他社に棚割りの主導権を握られ、割って入る隙がない状況が続いていました。何とか現状を打開したいと思い、まずはお客さまとの信頼関係の土台をしっかりと作った上で、打開策のプランを練り上げ社内でプレゼンを実施。販促投資の許可が得られたので、お客さまにプランの提案を行いました。先行投資額が非常に大きかったものの、無事お客さまの承認を得ることに成功。その結果、投資額を大きく上回る売上を実現し、競合他社とのシェアをひっくり返すことができました。「競争に勝つ」ことの意味が実感できたこの経験は大きな財産となっています。