電気ケトル洗浄中

品名:電気ケトル用洗浄剤

電気ケトル洗浄中

月に一度の徹底洗浄
沸かしておくだけの簡単洗浄

単品容量 メーカー希望小売価格 (税抜)
3包 385円

品名:電気ケトル用洗浄剤

  • 製品特徴
  • 成分
  • 使用方法
  • 使用上の
    注意
  • 応急処置
  • 廃棄方法

製品特徴

  • 電気ケトル専用の洗浄剤です。
  • クエン酸がケトルに付いた白い蓄積・水アカ汚れを洗浄します。

成分

用途 使用してよいもの:ステンレス・ガラス・プラスチック・フッ素加工製ケトル
使用できないもの:鉄・銅・アルミニウム・真ちゅう・ホウロウ・銀加工製ケトル、電気・保温ポット、加湿器
成分 クエン酸(100%)
> 成分表示(PDF 83KB)
液性 酸性
正味量 45g(15g×3包)
使用量の目安 1回 1包
洗浄時間 約1時間

使用方法

(1)内容器に水を満水目盛りまで入れ、薬剤を1包入れる。 (2)フタをする。
(1)内容器に水を満水目盛りまで入れ、薬剤を1包入れる。 (2)フタをする。
(3)電源(プラグ)を接続して、お湯をわかし、約1時間放置する。 (4)電源(プラグ)を外して、洗浄液を捨てる。
(3)電源(プラグ)を接続して、お湯をわかし、約1時間放置する。
洗浄中は電気ケトルを使用しないように付属のシールを目立つ場所に貼ること。
(4)電源(プラグ)を外して、洗浄液を捨てる。
(5)汚れが残っている時は、スポンジでこすり落とす。 (6)洗浄終了後、電気ケトル内部を4~5回水洗いをする。
(5)汚れが残っている時は、スポンジでこすり落とす。 (6)洗浄終了後、電気ケトル内部を4~5回水洗いをする。
※汚れの種類や程度によっては取れない場合もあります。
  • ※熱によるケトル内容器の変色は「電気ケトル洗浄中」では取れない。

使用上の注意

  • 空だきをしない。
  • やけどや感電・ショートの原因になるため、ケトルの満水線を越えて水を入れすぎない。
  • ケトル洗浄直後は熱湯になっているため、やけどに注意する。
  • 洗浄終了後、長時間放置しない。
  • 子供、認知症の方などの誤食に注意する。
  • 子供、認知症の方などの手の届くところに置かない。
  • 使用の際はゴム手袋を使用する。
  • 用途以外には使用しない。
  • 開封後は、すぐに使用する。
  • 直射日光の当たるところ、高温多湿なところに置かない。
  • 洗浄後、一度で汚れが落ちない場合や、お湯の出が悪くなった場合は、繰り返し洗浄し、排水する。
  • 誤食に注意
    誤食に注意
  • 塩素系と併用不可、目に注意、子供に注意、危険:重篤な眼の損傷、皮膚刺激

まぜるな危険(酸性タイプ)

  • 塩素系の製品といっしょに使う(まぜる)と有害な塩素ガスがでて危険

応急処置

  • 目に入った場合、放置すると目を傷める恐れがあるので、水で15分以上洗い流す。
  • 飲み込んだ場合、吐かせずコップ1~2杯の牛乳か水を飲ませる。
  • 皮ふについた場合、水で充分に洗い流す。
  • いずれの場合も異常のある場合は、製品のパッケージを持参し医師に相談する。

廃棄方法

廃棄は自治体の区分に従ってください。

包材・資材名 廃棄区分
個箱
個包装 プラスチック
ラベルシール 一般ごみ(燃えるごみ)
[内容物] 製品情報:成分欄をご覧ください 酸性の製品ですので、内容物を廃棄される際は自治体へお問い合わせください

※「一般ごみ」とは、「燃えるごみ」「家庭ごみ」等、各自治体により表現が異なりますので、弊社お客様相談室または各自治体へご相談ください

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