• マスクにスプレーする度に爽快感が広がり、ムレ感を一時的に解消できます。
• 3プッシュで濡れた部分の除菌^＊ができます。
  ＊全ての菌に効果があるわけではありません
• 気になるマスクのニオイもマスキング消臭。

• マスク内側に向けて約10㎝離して1回プッシュし、マスクを3回程度振ってから使用する。
• ※個人によって刺激感が異なるため、強すぎる場合はマスクをよく振り、乾いたことを確認してから使用する。
• ※絶対にマスクを着用したままスプレーしない。
• ※のどに直接スプレーしない。
• 

本品はアルコールを含んでおります。

• アルコール過敏症の方、特に肌が弱い方、乳幼児は使用を避ける。

薬液が残っているのに、スプレーしても薬液が出てこない場合

• ボトルの底を見て、スプレーポンプの噴出口とパイプの方向を合わせ、数回ボタンを押すとスプレーできます。
• 

• 火気の近くでは使用しない。
• 火気を使用している室内で大量に使用しない。
• 車内、その他密閉空間では使用しない。
• 小児、認知症の方などの誤飲に注意する。
• 用途以外に使用しない。
• 肌や口内・のどに直接使用しない。
• マスクの色落ち・色移りの心配があるものはあらかじめ目立たない部分で試す。
• マスクの抗菌効果やフィルター効果に影響を与える場合があるため、スプレーしすぎない。
• 皮ふに異常（傷口、やけど、日焼けによる熱傷など）がある場合は使用しない。
• 肌に合わない場合は使用を中止する。
• 冷感が強いと感じた場合は、マスクから離してスプレーし、量を調整する。
• 目に染みたり、気分が悪くなった場合はすぐにマスクを外し、使用を中止する。
• 万一、建材や家具に付着した場合は、すぐにふき取る。
• 廃棄の際は、使い切ってから捨てる。
• 他の容器に詰め替えない。
• 火気厳禁
• 誤飲に注意
  

• 小児、認知症の方などの手の届くところに置かない。
• 使用しないときは必ずキャップをする。
• 高温の場所、直射日光の当たる場所に保管しない。
• 火気の近くで保管しない。

• 目に入った場合、こすらず、すぐ流水で充分に洗い流す。
• 誤って口に入れた場合は、吐かせずにコップ１～２杯の水を飲ませる。
• 皮ふについた場合は、石けんと水で充分に洗い流す。
• 異常のある場合は、製品の説明書きを持参し医師に相談する。

• アイデア検討チーム名
  ・パーソナルケアチーム
• チームメンバー
  

• 小林製薬の新製品アイデア提案制度で、この製品と類似したアイデアを提出した従業員を紹介します。