About Bioil

全身に使えるマルチオイル
バイオイルとは

「バイオイル」は1987年に南アフリカ共和国で発売され、現在は世界162カ国※1で販売されているグローバルブランドです。
キズあと※2、ニキビあと※2などの肌を
保湿ケアするユニークなコンセプトを持つ
スキンケアオイル(化粧品)です。

  1. 2021年9月現在
  2. キズあと、ニキビあととはケロイドや色素沈着のある肌ではなく完治して健常な状態に戻った肌のことです。
世界の多くの女性たちから人気を集めているロングセラー品です。

バイオイル誕生秘話

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バイオイルの開発のヒントは
カモのアブラ?!

カモは羽づくろいの際、尾腺(鳥の背中の後部に存在)から尾腺油が分泌され、それをくちばしで身体中の羽に毛繕いするたびに全身に行き渡せます。このオイルが非常に薄く、ベタつきのない膜をつくり、羽に光沢と柔軟性を与えるのです。

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ピュアセリンオイル™ ※1の誕生

この尾腺油がバイオイル開発のヒントになりました。12年にわたる研究と試験を経て、独自成分「ピュアセリンオイル™ ※1 」が誕生しました。

  1. エモリエント成分(エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロビル)
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肌にさっと広がり、軽やかな質感

そしてビタミン類(A ※1とE※2)、植物エキス(ラベンダーオイル※3・ローズマリーオイル※3・カモミールオイル※3・4・トウキンセンカエキス※3) 配合のオイルが角層深部まで浸透します。

  1. 整肌成分(パルミチン酸レチノール)
  2. 整肌成分(酢酸トコフェロール)
  3. 保湿成分
  4. ローマカミツレ花油
販売名:バイオイルb

バイオイルの製造施設

Bioilの世界的生産は、南アフリカのヨハネスブルグにある生産施設で一元管理しています。SA Medicines Control Council(南アフリカ医薬品管理協議会)は、Bioilの生産施設として、医薬品を生産する場所であり、医薬品適正製造基準(cGMP) に準拠しています。
そのため、Bioilは化粧品ではありますが、一貫して優れた製品の品質を確保するために、医薬品のための法律で準拠が義務づけられている厳格な製造基準を適用しています。

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Pure Cellin

バイオイルの働き

独自成分ピュアセリンオイルTM※1
ビタミンA※4配合

バイオイルには、12年に渡る研究開発から生まれたピュアセリンオイルTM※1配合。このピュアセリンオイルTM※1が肌角質層の深部までスッと浸透し、乾燥が気になる肌を保湿ケアします。

【整肌成分】
ビタミンA※4・ビタミンE※4
【保湿成分】
ラベンダーオイル ・ローズマリーオイル ・カモミールオイル※2 ・トウキンセンカエキス

※イメージ図

完治したキズあと※3(乾燥の気になる肌)

※イメージ図

角層が潤いに満たされた肌

※イメージ図

Point

  • パッチテスト済み
  • ノンコメドジェニック
    テスト済み

* すべての方に皮膚刺激が起きない・
ニキビのもと(コメド)ができないと
いうわけではありません。

バイオイルは
ノンコメドジェニックテスト済み

「コメド」とは日本語で「面ぽう」と呼ばれ、毛穴に皮脂や角質などが詰まって小さく膨らんだ状態。そのままにしておくとニキビができる原因になると言われています。
ノンコメドジェニックテストとは、ニキビのもととなるコメドを誘発するかを確認するテストです。

  1. エモリエント成分(エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロビル)
  2. ローマカミツレ花油
  3. キズあととはケロイドや色素沈着のある肌ではなく完治して健常な状態に戻った肌のことです。
  4. ビタミンA:パルミチン酸レチノール ビタミンE:酢酸トコフェロール
Fragrance

バイオイルの香りのひみつ

カモミールとラベンダーの
香りでリラックス

バイオイルは華やかなローズ調の香りを中心に、ナチュラルなローズマリーやラベンダーのハーブを合わせた柔らかなハーバルフローラルの香りです。すっきりと使いやすい、ほのかに香るやさしい香りです。気分をリラックスさせながらお肌をケアしていただけます。

Recipe

香りのイメージ図

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