膀胱などの炎症が長引く…そんな時は ボーコレンエージ+膀胱などの炎症が長引く…そんな時は ボーコレンエージ+

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今までとは違う膀胱トラブル感じていませんか? 今までとは違う膀胱トラブル感じていませんか?

2週間以上 続く...若い頃より 残尿感と頻尿が いつまでも残る 以前は 長くても1週間で 治っていたのに 2週間以上 続く...若い頃より 残尿感と頻尿が いつまでも残る 以前は 長くても1週間で 治っていたのに

40代以降は、 症状が長引きやすくなるんです 40代以降は、 症状が長引きやすくなるんです

膀胱などの炎症はどのくらいで治る?
一度なると、2週間以内に症状が...
膀胱などの炎症はどのくらいで治る? 膀胱などの炎症はどのくらいで治る?
【調査概要】膀胱などの炎症に関する調査
調査時期:2022年8月
調査対象:最近1年以内に膀胱などの炎症自覚女性 148名
調査手法:インターネット調査
調査機関:株式会社マクロミル
40代以降の膀胱などの炎症は
4人に1
ずるずると長引くんです

年齢とともに変化する!? 膀胱粘膜の状態と症状 年齢とともに変化する!? 膀胱粘膜の状態と症状

20~30代と40代以降の症状
20~30代と40代以降の症状 20~30代と40代以降の症状
20~30代は症状が急速に悪化するが治るのも早い。
40代以降は強い症状は出ないが軽い症状が長引く。
年代別の症状・メカニズム
年代別の症状・メカニズム 年代別の症状・メカニズム
細菌感染などにより粘膜が傷ついて強い炎症が短期間に起こる。
加齢により女性ホルモンが低下することで膀胱粘膜が薄く弱くなりちょっとした刺激で弱い炎症が長く続く。

40代以降は年齢とともに、膀胱粘膜が弱っているため炎症が長引きやすくなります。 40代以降は年齢とともに、膀胱粘膜が弱っているため炎症が長引きやすくなります。

ボーコレンエージ+ が効くワケとは? ボーコレンエージ+ が効くワケとは?

猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)は、加齢などにより弱った膀胱粘膜を強くして、 長引く膀胱などの炎症を抑えて症状を改善していきます。 猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)は、加齢などにより弱った膀胱粘膜を強くして、 長引く膀胱などの炎症を抑えて症状を改善していきます。

ボーコレンエージ+の処方 漢方処方“猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)” 膀胱関連症状に用いる猪苓湯+婦人科系疾患に用いる四物湯 ボーコレンエージ+の処方 漢方処方“猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)” 膀胱関連症状に用いる猪苓湯+婦人科系疾患に用いる四物湯

膀胱粘膜を強くして症状を改善 膀胱粘膜を強くして症状を改善

膀胱関連症状に効果的な「猪苓湯」と、婦人科系疾患に効果的な「四物湯」を組み合わせた漢方処方。

猪苓湯は茯苓(ブクリョウ)、沢瀉(タクシャ)、猪苓(チョレイ)、滑石(カッセキ)、ゼラチンが配合されており、
四物湯は当帰(トウキ)、川芎(センキュウ)、芍薬(シャクヤク)、地黄(ジオウ)が配合されています。

漢方ボーコレンエージ+

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ボーコレンエージ+ 製品情報 ボーコレンエージ+ 製品情報

40代からの長引く膀胱などの炎症による
排尿痛・残尿感に

ボーコレンエージ+

漢方ボーコレンエージ+ 漢方ボーコレンエージ+
販売名:ボーコレンエージ+ 猪苓湯合四物湯錠
第2類医薬品60錠 4日分

効能・効果

体力に関わらず使用でき、皮膚が乾燥し、色つやが悪く、胃腸障害のない人で、排尿異常があり口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿

成分・分量 1日量(15錠)中

成分名 :猪苓湯合四物湯エキス
分量 :3300mg

  • ※トウキ 1.5g、シャクヤク 1.5g、センキュウ 1.5g、ジオウ 1.5g、 チョレイ 1.5g、ブクリョウ 1.5g、カッセキ 1.5g、タクシャ 1.5g、 ゼラチン 1.5g より抽出
  • ※添加物として、二酸化ケイ素 、CMC-Ca 、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、タルク、セルロース 、ヒプロ メロース 、マクロゴール、カルナウバロウを
    含有する

用法・用量

大人(15才以上)1回5錠、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください (15才未満は服用しないこと)

使用上の注意

  1. 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    1. (1) 医師の治療を受けている人
    2. (2) 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. (3) 胃腸が弱く下痢しやすい人
    4. (4) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
  2. 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品のパウチ袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 食欲不振、胃部不快感
  3. 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品のパウチ袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること:下痢
  4. 4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品のパウチ袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

保管及び取扱い上の注意

  1. (1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にチャックをしっかりしめて保管すること
  2. (2) 小児の手の届かない所に保管すること
  3. (3) 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
  4. (4) 本剤をぬれた手で扱わないこと(錠剤がぬれると変色する可能性があります)