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PMSって何?

【その不調、PMSかもしれません。】生理前、なんだかイライラ…/しんどくてボーっとする/からだが重だるくてやる気がでない/気持ちが落ち着かない

PMSとは

PMS(月経前症候群)とは、Premenstual Syndrome の略で、生理3〜10日位前に始まる、さまざまな精神的・身体的な不調のことです。

PMSの症状、あなたはいくつ当てはまる?

PMSにはこころの不調とからだの不調があり、次のような症状が挙げられます。

生理前のこころの不調

  • ・普段気にならないことでもイライラする
  • ・家族に八つ当たりしてしまう
  • ・なんでもないことで泣いてしまう
  • ・日中眠くてしかたがない
  • ・夜ぐっすり寝た気がしない
  • ・ボーっとする
  • ・集中できない
  • ・家事や仕事がはかどらない

etc

生理前のからだの不調

  • ・肌が荒れる
  • ・体がだるい
  • ・胸が張る
  • ・むくみ
  • ・食欲不振
  • ・いつもよりたくさん食べてしまう
  • ・甘いものが食べたくなる
  • ・腹痛
  • ・頭痛
  • ・腰痛
  • ・お腹が張る

etc

生理前〜生理中の不調の原因チェック

PMSを知っていますか?

28% 言葉もその意味も知っている/47% 言葉は知っているが意味は知らない /25% 言葉も、その意味も知らない(小林製薬調べ)

意外に知られていないPMS。あなたが普段悩まされている症状も、もしかしたらPMSかも?

PMSの症状の自覚はどのくらいありますか?

44% 毎月ある/46% 毎月ではないが時々ある /10% なし(小林製薬調べ)

PMSの症状はどのようなものがありますか?

イライラ 乳房のハリ 体の重だるさ 気分の落ち込み 感情の起伏の激しさ 眠気 生理痛・下腹部痛 食欲の増加 肌荒れ 頭痛 腹痛(小林製薬調べ)

ホルモンバランスによってもたらされる不調は、誰にでもあり得ること。
他にもみんなさまざまな悩みを抱えているんです!

私だけじゃなかった 生理前〜生理中のみんなのお悩み

先生教えて!PMSって何ですか?

吉田 麻美 先生

監修医師:吉田 麻美 先生
医療法人 恒昭会 藍野病院
内科部長、栄養管理部長

兵庫県 西宮市に生まれ、病弱な幼少期を経て、医師を目指すように。
もともと虚弱な自分を救ってくれた漢方医学を学ぶ。
家族は夫と、2人の娘たち。

PMSとは

PMS(月経前症候群)とは、Premenstual Syndrome の略で、生理3〜10日位前に始まる、さまざまな精神的・身体的な不調のことです。

月経周期によるPMS症状の変化

グラフ 月経周期によるPMS症状の変化

PMSの原因って何ですか?

PMSの原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の変動が関わっていると考えられています。

月経周期によって症状が変化する?!

約1ヶ月の月経周期の間にも女性ホルモンは劇的に変動し、この女性ホルモンの変動はこころとからだに影響します。
特に、月経前の黄体期にはエストロゲンとプロゲステロンの急激な低下により、さまざまな精神的・身体的症状があらわれます。

年齢によっても違うPMS

女性のPMS発症時期

グラフ 女性のPMS発症時期

年齢によって症状の強さが変化する?!

月経周期と連動するPMSは、月経が始まる思春期頃から症状が出始める人もいます。また、年齢とともに月経の回数を重ねることで、症状が強くなっていく傾向があるようです。

症状の種類も変化する!

PMSの症状は年齢に合わせて症状の種類も変化していきます。20代の女性はこころの症状の中でもくよくよしたり、憂うつになることが多い傾向がありますが、30代になると、こころの症状では怒りやすくイライラすることが多くなります。また、こころの症状に加えて、頭痛、めまい、吐き気、疲れやすいなどのからだの症状もでてくるようになります。

女性のライフステージが影響する!

また、妊娠・出産経験、子育て、仕事の有無もPMSの症状に影響します。

10代 20代 30代 40代の女性のイラスト

一般的に妊娠・出産経験のある女性の方がイライラする、怒りやすい、攻撃的になるといったこころの症状があらわれやすいようです。何かと悩みの尽きない子育ても、こころの余裕が影響して、PMSの症状としてあらわれてくるのでしょう。
仕事の有無では、働く女性の場合では、仕事に集中できずにミスが増えたり、他人と口論したりすることが多くなってしまうことがあります。専業主婦の場合では、家事が手につかなかったり、イライラして家族に八つ当たりしたりすることもあるでしょう。
このように、女性は年齢やそれぞれのライフステージに応じて、女性ホルモンの影響を受け、こころとからだに大きな変化があらわれます。

PMSに個人差があるのはなぜ?

PMSにも個人差があり、なりやすい人とそうでない人がいるようです。
普段からよく悩んだり、几帳面な人や下記にあてはまる人は特にPMSの症状になりやすいようです。

PMSの症状になりやすいタイプ

律儀 我慢するタイプ 真面目
こだわりが強い 完璧主義 生活リズムが変則的
負けず嫌い 自分に厳しい

がんばりたい時こそ、自分をいたわって

生理前のつらいPMS。
個人差があるものだからこそ、自分の年齢や性格を理解し、
ガマンせずに上手く付き合っていくことが大切ですね。
「あれ、なんだかいつもと違う・・・からだがつらいな・・・」
と感じたら、自分をいたわるときと考えてください。
そして、ひとりで悩まないで。
つらいときは、我慢したり放っておいたりせず、
ご家族に相談したり、お薬に助けてもらってもいいのです。
ひとによっては、病気がひそんでいることもありますので、
不調はそのままにしておかないで、医師や薬剤師にご相談くださいね。

吉田 麻美 先生

監修医師:吉田 麻美 先生
医療法人 恒昭会 藍野病院
内科部長、栄養管理部長

漢方・生薬製剤に特有の効能「血の道症」とは!?

「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後など女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。
血の道症の症状には、例えば、生理3〜10日位前にあらわれて、生理開始とともに消失するイライラなどの精神症状や身体症状である月経前症候群(PMS)も含まれます。

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