クルクミンが年齢とともに低下する認知機能(※1)の一部である記憶力(※2)や注意力(※3)を維持することをサポート 日本初(※4)の配合で「機能性表示食品」に!

  1. ※1 記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)
  2. ※2 記憶力:日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力
  3. ※3 注意力:注意を持続させて、一つの行動を続ける力
  4. ※4 消費者庁の機能性表示食品データベースにおいて、クルクミンを関与成分とする認知機能カテゴリーの製品として日本で初めて受理されています(2019年4月時点)

届出番号:D189

【届出表示】本品にはクルクミンが含まれます。クルクミンは年齢とともに低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)を維持する機能があることが報告されています。

※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

※機能性表示食品は健常な方を対象にした食品です。

「認知機能※1」を維持するには?

年齢とともに低下する
認知機能※1の維持に

おすすめ習慣

※1記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)

おすすめ習慣と合わせて さらに!

「健脳ヘルプ」は加齢で低下する
認知機能※1原因に注目
製薬会社が認知機能の維持を本気で考え開発した機能性表示食品です。

クルクミンが年齢とともに低下する
認知機能の一部である記憶力※2や注意力※3
維持することをサポート

機能性表示食品

健脳ヘルプは記憶力だけではない!認知機能対策になるのです!クルクミンが年齢とともに低下する認知機能の一部である記憶力(※2)や注意力(※3)を維持することをサポート!

※1 記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)

※2 記憶力:日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力

※3 注意力:注意を持続させて、一つの行動を続ける力

機能性関与成分クルクミンの
機能が報告されています

集中的注意, 記憶 & 注意力のグラフ

試験条件:
【試験デザイン】プラセボ対照二重盲検群間比較試験
【被験者】60~85歳の健常な成人60名 【試験食】クルクミン64mgを28日間摂取
機能性関与成分の研究レビュー採用論文が1報であるため、該当する臨床試験を事例として提示した。

出典(SR採用文献):Cox KH et.,al J Psychopharmacol.2015 May;29(5):642-651
※ロングヴィーダ®はオムニカ社のクルクミン原材料です。

健康な60~85歳の被験者60名に、ロングヴィーダ(クルクミン)またはプラセボを摂取してもらい、記憶力などに関する試験を実施。高齢者の認知機能※1の維持に役立つ効果があることが確認されて、機能性表示として受理されました。

※製品での臨床試験ではありません。

※1 記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や
注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)

さらに詳しく!年齢とともに低下する認知機能※1の一部である記憶力※2や注意力※3を維持

健脳ヘルプの特長

point1

日本初!※4クルクミンを関与成分とした認知機能対策サプリメント

小林製薬の「健脳ヘルプ」は、日本で初めてクルクミンを関与成分とした認知機能※1対策サプリメントの機能性表示食品として受理されました。

クルクミンとは?

「クルクミン」は年齢とともに低下する認知機能※1を維持する機能があると報告されている成分です。インドでは広く一般的に使用される香辛料ターメリックに含まれる成分です。

クルクミン原料の吸収量UP

クルクミンは通常水に溶けないため、ほとんど体内に吸収されませんが、クルクミンの周りを油脂でコーティングした独自のクルクミン原料(ロングヴィーダ)を使用することで、吸収量をアップさせています。

通常水に溶けないクルクミンはほとんど体内に吸収されませんが、クルクミンの周りを油脂でコーティングすることで小腸からの吸収が上がります。
出典:Gota et al., J. Agric. Food Chem., 2010, 58, 2095-2099

point2

気軽に始められて飲みやすい!

「健脳ヘルプ」は、飲みやすいタブレットタイプを採用しました。サプリメントだから、お好きなタイミングで3粒お飲みください。気軽に始められる、認知機能維持のためのお勧めの習慣です。
まずは15日分からお試しください。

※1 記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)

※2 記憶力:日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力

※3 注意力:注意を持続させて、一つの行動を続ける力

※4 消費者庁の機能性表示食品データベースにおいて、クルクミンを関与成分とする認知機能カテゴリーの製品として日本で初めて受理されています
(2019年4月時点)

よくあるご質問

どのように摂るのですか?
1日3粒を目安に、かまずに水またはお湯とともにお召し上がりください。
※短期間に大量に摂ることは避けてください。
どこで購入できますか?
こちらのページでお近くの販売店を検索できます。
【Link】 map.kobayashi.co.jp/b/kmap/
薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
クルクミンの作用として、血液凝固抑制作用があるため、血液凝固抑制薬やワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方は摂らないでください。
どのような人にお勧めですか?
年齢とともに低下してきた認知機能(記憶力や注意力)が気になる60代以上の男女にお勧めです。
クルクミン(機能性関与成分)とは?
クルクミンは鮮やかな黄色を持つウコンの色素成分で、カレーに独特の色みを与えています。ポリフェノールの一種に分類されるクルクミンは、ウコンの主要な機能性成分としても知られています。認知機能の活性化だけでなく、肝機能を高める効果も報告されています。

CM動画

製品情報

クルクミンが年齢と共に低下する
認知機能※1を維持することをサポート

健脳ヘルプ パッケージ

※1 記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)や 注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)