血中中性脂肪を減らす
機能性表示食品
届出番号:G418
届出表示:本品には納豆菌由来ナットウキナーゼとEPA・DHAが含まれます。納豆菌由来ナットウキナーゼは血流(末梢)を改善することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。EPA・DHAは、血中中性脂肪を減らす機能があることが報告されています。
※1血圧:正常高値血圧 収縮時:130~139mmHg もしくは拡張期:85~89mmHg ※2血中中性脂肪:正常高値 120~149mg/dL
血液を健康に保つために重要なカギを握るのは食生活です。納豆に含まれるナットウキナーゼは末梢血流を改善して高めの血圧※1を下げる機能が報告されています。
また魚に多く含まれるEPA・DHAは血中中性脂肪が減少する機能があると報告されています。
納豆と魚を毎日の生活に取り入れたいところ。
厚生労働省が摂取を推奨する
青魚のサラサラな成分※
EPA + DHA
※純度を高めてサラサラにした魚油を使用しています
納豆のネバネバに含まれる
発酵成分
ナットウキナーゼ
しかし
青魚や納豆を毎日食べるのは大変…
そんな方に!
納豆菌由来ナットウキナーゼとEPA・DHAが
高めの血圧※1と
血中中性脂肪※2を
下げるのをサポート!
※1血圧:正常高値血圧 収縮時:130~139mmHg もしくは拡張期:85~89mmHg ※2血中中性脂肪:正常高値 120~149mg/dL
納豆約30パック分※1のナットウキナーゼとマグロ赤身寿司約540貫分のEPA・DHA※2を1袋に凝縮した機能性表示食品です。
※1市販の納豆を1パック50gとして換算
※2マグロ赤身の可食部100gあたりに含まれるEPA・DHAが147mg(日本食品標準成分表2020年版(八訂))、および、マグロ赤身寿司のネタが15gとして計算。
健康なうちから血圧と血中中性脂肪に注意することが重要です。
小林製薬ではそこに注目し、機能性表示食品「ナットウキナーゼさらさら粒プレミアム」を開発いたしました。
ナットウキナーゼシリーズ最大量のEPA・DHAを配合しています。
高めの血圧※1や血中中性脂肪※2にお悩みの方に自信をもっておすすめしたい製品となります。
そして毎日手軽に安心して摂取いただけるように、特殊な製法で納豆特有のニオイやビタミンK2を除去していますので、ぜひ皆様に試していただきたいです!
※1血圧:正常高値血圧 収縮時:130~139mmHg もしくは拡張期:85~89mmHg ※2血中中性脂肪:正常高値 120~149mg/dL
日本ナットウキナーゼ協会が認定する「JNKAマーク」を取得しています。
厳しい審査に合格した商品で、安心してご使用頂けます。
高血圧の最大の原因は、食塩のとりすぎです。若年・中年の男性では、肥満が原因の高血圧も増えており、また飲酒、運動不足も高血圧の原因です。高血圧は喫煙と並んで、日本人にとって最大の生活習慣病リスク要因であると言われています。
無理のない減塩を心がけること、食事や生活習慣に気を付けることが大切です。
中性脂肪は肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質です。中性脂肪をとりすぎる事で脂質代謝に異常をきたし、血液中の値が正常域をはずれた状態を脂質異常症といいます。動脈硬化の主要な危険因子であり、放置すれば脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患をまねく原因となります。
中性脂肪は人にとって重要なエネルギー源ですが、取りすぎると健康を損なうこともあります。食事や生活習慣に気を付けることが大切です。
※正常高値血圧 収縮時:130~139mmHg
もしくは拡張期:85~89mmHg
Mean±SE
*p<0.05(Significant difference between groups at 8 week)
† p<0.05(Significant difference within groups at 0 and 8 week)
薬理と治療 47巻8)1317-1324,2019 データを元に改変
出典:機能性表示関与成分の研究レビューで採用した論文のうち、ナットウキナーゼが3.97mg(2000FU)/日での臨床試験の1つを事例として提示しています。なお、本品は3.97mg(2000FU)/日のナットウキナーゼを含んでいます。
※製品の臨床試験結果ではありません
血圧が高くなる原因には血の流れも関係しており、末梢の血流が流れにくくなると血圧が上がりやすくなります。納豆菌由来ナットウキナーゼは、末梢血流を改善することで高めの血圧※を下げることをサポートします。
※正常高値血圧 収縮時:130~139mmHg
もしくは拡張期:85~89mmHg
平均値±標準誤差
*:プラセボ食品摂取群と比較して有意差あり(p<0.05)
出典: 薬理と治療 44(2)Page.235-246, 2016 データを元に改変 機能性表示関与成分の研究レビューでは、EPA・DHAの総量として有効量は「182mg~5960mg/日」です。研究レビューで採用した論文のうち、設計の根拠としたEPA・DHA総量603.2mg/日の臨床試験を事例として提示しています。 なお、本品は総量として605mg/日のEPA・DHAを含んでいます。
※製品の臨床試験結果ではありません
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。