“あったらいいな”をカタチにするのが、私たち小林製薬のものづくり精神。その思 いから誕生した「熱さまシート」開発の舞台裏、ちょっぴりご紹介します。
ヒット商品は、ユニークな発想から。
「熱が出た時に、貼るタイプの冷却シートがあれば、おでこからズリ落ちなくて便利かも!?」。貼るタイプの冷却シートなんて、奇妙で奇抜、でもチョット面白そうなこのアイデア、「早速、やってみよう!」
使う人の思いを大切に。
商品づくりの前に、消費者のみなさんに、「熱が出た時、どうやってオデコを冷やしますか?」というアンケートを行いました。多くの人が濡れタオルや氷マクラなどを使っていましたが「額からズリ落ちる」「すぐ温まってよく冷えない」「固くて使いづらい」などなど不満もいっぱい。目指す新商品は“冷やす手間なくすぐ使えて、寝返りをうってもズリ落ちず、冷却効果が長続きするもの”に決定!
心配なのは、子どもの発熱。
「この商品を誰に使ってもらいたいか」を考えた時、心に浮かんだことがあります。それは、熱を出す頻度が高い子どもたちのこと。「熱がある時は、大人でもつらいのに…」。そこで早速子ども用の商品開発に着手。まずは、社員の子どもたちの「額の面積調査」。子どもたちが使いやすいサイズにするために、たくさんのオデコのデータを集めました。
