納得!杜仲茶パワー 濃い杜仲茶の濃〜い話

講座2.杜仲とは

五大漢方:杜仲、人参、芍薬、鹿茸、冬虫夏草

杜仲は古くから、人々の建康のために使われてきた歴史ある植物です。

杜仲は西暦100年頃に編纂された中国の辞典にも登場しています。
また、明の時代(1600年代)の名医である李時珍の著作『本草綱目』には、杜仲という人が最初に口にしたことから「杜仲」と名づけられたとネーミングの由来が記されています。
杜仲が日本に渡来したのは奈良時代から平安時代にかけてだと見られています。

中国四川省 チャン族を訪ねて健康の秘密は?

世界自然遺産の九寨溝や黄龍を有し、パンダやキンシコウの主な生息地として知られている四川省北部。自然豊かなこの地域に、古代民族・羌族の末裔といわれているチャン族が暮らしています。
四川省は全国の75%を占める国内有数の和漢植物の産地で、杜仲もこの地方でよく見られる植物のひとつ。農家の庭先にも植えられていますが、チャン族の人々は昔から、杜仲を食用として利用してきました。健康の秘密はチャン族独自のこの食文化にありそうです。

葉を使ったお茶やお粥、小麦粉をまぶした揚げ物、樹皮とブタ肉を煮込んだスープなどなど、日常の食卓にも古来より受け継がれてきた杜仲の伝統料理が並びます。海に囲まれた日本と違って魚が手に入らないため、主なタンパク源は脂身の多いブタ肉やヤギ肉。しかも調理に油を使うことが多いので、料理は必然的に高脂質・高カロリーに。
村の人々は、このような食生活に杜仲を毎日上手く取り入れてきたのです。

稀有な健康素材「杜仲」

杜仲は、今からおよそ6000万年前から氷河期を生き抜いてきた、非常に生命力の強い植物です。
「トチュウ科トチュウ属トチュウ」という一科一属一種のみで、地球上に仲間のいない、非常に珍しい貴重な樹木でもあります。今も昔も杜仲は、人々の健康に役立てられ、重宝されてきました。「小林製薬の濃い杜仲茶」は、そんな杜仲の新鮮な生葉を厳選。

若々しい深緑葉から生まれた「杜仲茶」

さっぱりとした飲み口で、身体にもいいとして知られる杜仲茶は、深緑の葉を摘み取り乾燥後、焙煎したものです。
杜仲茶が健康茶と言われるのは、原料である杜仲の葉に普段の食生活では摂ることのできないゲニポシド酸やアスペルロシドなどの健康成分を豊富に含んでいるからです。

害虫がつかないので、農薬を必要としない杜仲の葉

葉の裂け目に見える白い糸が杜仲ゴム

杜仲の生葉を裂いたり、樹皮をはがしたりすると、その裂け目から白銀色の乳液が、糸が引くように現れます。これは杜仲ゴムというゴム質の成分です。
1900年代初めに日本にやってきたもともとの理由は杜仲のゴム採取だったという記録が残っています。

さらに杜仲の木には、害虫が付きません。これは杜仲ゴムの効果です。葉をちぎって害虫が食べ始めるとネバネバが絡まります。そのために、虫は寄ってこないのです。虫が付かないので、害虫駆除のための農薬を散布する必要はありません。

講座3 小林製薬のこだわり製法

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