緊張型頭痛研究所 ズキラボ

こんな人に塗るズッキノン!

肩がこって頭痛がする、そんなあなたのために。 一般的によく起こる頭痛は、肩こりやストレスから上半身の筋肉が緊張し、ジワジワと後頭部やこめかみを締め付けるために起こります。頭痛にお悩みの方の多くが、肩こりにも悩んでいるということです。このような“肩こりからくる頭痛”を「緊張型頭痛」と言います。

塗るズッキノンはこうして効きます。

肩や首すじに早めに塗ると、こりがほぐれて頭痛がやわらぐ。

肩や首すじに早めに塗ると、こりがほぐれて頭痛がやわらぐ。肩・首すじに早めに塗ることで、血行を促進しながら筋肉の緊張をやわらげ、頭痛を治します。 「塗る」という新しいタイプの頭痛薬です。 ポイントは「早めに」塗ることです。

塗るズッキノンのCMを見る。動画公開中

「塗るズッキノン」の塗り方紹介

  1. STEP1:肩こりからの頭痛を感じたら・・・
  2. STEP2:肩から首すじ、耳の裏にかけて「ぬりぬり」。筋肉に沿ってしっかりすりこみます。ズキッと感じたら早めに塗るのがポイント。
  3. STEP3:血行を促進しながら、筋肉の緊張をほぐす。早めに塗るから、ひどくなる前に「すー」っとやわらぐ。

それでは、肩から首筋に「ぬりぬり」してみましょう。

「ぬりぬり」の仕方

成分・分量 *100g中

成分 分量
サリチル酸メチル 12g
l - メントール 6g
ユーカリ油 2g
添加物として、テレビン油、ステアリン酸、ステアリルアルコール、モノステアリン酸グリセリン、セチル硫酸Na、プロピレングリコール、トリエタノールアミン、カルボキシビニルポリマー、香料を含有する
効能・効果:
頭痛、肩のこり、筋肉痛、神経痛、腰痛、歯痛、ロイマチス、関節痛、打撲、ねんざ
用法・用量:
適宜量を取り患部に塗擦してください
用法・用量に関連する注意:
(1)使用のつどキャップをしっかりしめること (2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること (3)目に入らないよう注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること (4)外用にのみ使用すること (5)塗擦部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わないこと (6)皮ふの特に弱い方は、同じところに続けて塗布しないこと ※こめかみ、おでこには塗らないこと(目に入ることがある)
注意:
  1. 1. 次の部位には使用しないこと
    (1)目や目の周囲(こめかみなど)、粘膜(口腔、鼻腔、膣など) (2)湿疹、かぶれ、傷口
  2. 2. 次の人は使用前に医師または薬剤師に相談すること
    (1)医師の治療を受けている人 (2)本人または家族がアレルギー体質の人 (3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
  3. 3. 使用に際しては、添付文書をよく読み保管すること
  4. 4. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
  5. 5. 小児の手の届かないところに保管すること
  6. 6. 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)

添付文書(説明書)【PDFファイル:921KB】

 

小林製薬のWebサイトをチェックする

こちらは飲むタイプ。漢方ズッキノン。11種類の漢方が血流を改善っす。