WEBで購入する

ここから先は外部サイトへ移動します。
価格やサービス内容については、各サイトに記載されている内容をよくお読みになり、ご自身の責任でご利用ください。

閉じる

  • 製品ラインナップ
  • 製品特徴
  • 成分・分量
  • 効能・効果
  • 用法・用量
  • 使い方
  • 使用上の
    注意
  • 保管及び
    取扱い上の注意
  • 廃棄方法

製品ラインナップ

  ミニ 100mL

ミニ 100mL

  500mL

500mL

製品特徴

  • コンタクトレンズを使用していると、目の表面に汚れが付きやすくなり、目の傷の原因になることがあります
    アイボンdはそんなコンタクトの瞳のことを考え、角膜修復成分、角膜保護成分を配合しています
    コンタクトレンズを使用していると、目の表面に汚れが付きやすくなり、目の傷の原因になることがありますアイボンdはそんなコンタクトの瞳のことを考え、角膜修復成分、角膜保護成分を配合しています
  • 防腐剤不使用
    ※防腐剤とはベンザルコニウム塩化物、パラベン等のことを指します
  • 500mLのボトルは、環境保護を考えたバイオマス原材料を配合しています

上向きカップで瞳をまるごと洗う

  • 上向きカップで瞳をまるごと洗う

クール感のレベル

成分・分量

成分(100mL中) 分量 はたらき
イプシロン-アミノカプロン酸 200mg 抗炎症作用
アラントイン 30mg 角膜修復作用
グリチルリチン酸二カリウム 10mg 抗炎症作用
クロルフェニラミンマレイン酸塩 3mg 抗ヒスタミン作用
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10mg 代謝促進作用
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) 5mg 血行促進作用
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 50mg 角膜保護作用

添加物として、ホウ酸、ホウ砂、ポリソルベート80、エデト酸Na、l-メントール、d-ボルネオール、pH調節剤を含有する

効能・効果

目の洗浄、眼病予防
(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)

用法・用量

1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください

用法・用量に関連する注意

  • 1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
  • 2.コンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
    また再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけること
  • 3.洗眼カップは使用前後に水道水で充分に洗浄すること。カップに残った水分は自然乾燥をおすすめします
  • 4.混濁したものは使用しないこと
  • 5.洗眼用にのみ使用すること

使い方

薬液を洗眼カップの内側の線(5mL)まで入れる カップを目にぴったり押し当てる
(1)薬液を洗眼カップの内側の線(5mL)まで入れる (2)カップを目にぴったり押し当てる
液がこぼれないよう、カップを目に押し当てたまま、頭を後ろにそらして上を向く 数回まばたきをして洗眼する
(3)液がこぼれないよう、カップを目に押し当てたまま、頭を後ろにそらして上を向く (4)数回まばたきをして洗眼する
・使用後のカップは充分に洗って乾燥させる

カップへの注ぎ方のコツ

  • カップの低い方から、高い方に向かって注ぐのが、こぼさずに注ぐコツ!
    カップへの注ぎ方のコツ

注意事項

  • 片方の目を洗った液で反対側の目を洗わないでください
  • 30秒以上洗眼しないでください
  • コンタクトレンズを装着されている場合は、使用前に必ずコンタクトレンズをはずすこと
  • 使用前に目のまわりの化粧や汚れはきれいにふきとること
  • 保存状態によって容器の口周辺に白い結晶が付着することがあるので、その場合は清潔なガーゼ等で軽くふきとること
  • コンタクトレンズを使っていない人も使用できます

使用上の注意

相談すること

  • 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    (1)医師の治療を受けている人
    (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
    (3)次の症状のある人:はげしい目の痛み
    (4)眼球乾燥症候群(ドライアイ※※)の診断を受けた人
    ※※医師から病名として診断を受ける程度の人を前提としています
  • 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品のパッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
    充血、かゆみ、はれ

保管及び取扱い上の注意

  • (1)直射日光の当たらない涼しい所にキャップをしっかりしめて箱に入れて保管すること
  • (2)小児の手の届かない所に保管すること
  • (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
  • (4)洗眼カップは他の人と共用しないこと

廃棄方法

廃棄は自治体の区分に従ってください。

包材・資材名 廃棄区分
ボトル プラスチック
キャップ プラスチック
カップ プラスチック
シュリンク プラスチック
個箱 紙※廃棄は自治体の区分に従ってください。
[内容物]成分欄をご覧ください 残った内容物は、新聞紙等に吸わせて一般ごみへ

*不明な場合は各自治体へご相談ください

このページを共有する
Facebook
X
LINE