傷あと・やけどのあとに
あなたの傷跡(きずあと)はいまどんな状態?
傷跡(きずあと)の状態をチェックして、
おすすめのケア方法を見つけましょう!
まずは1週間、1日数回、新陳代謝を促進し、保湿効果が高いヘパリン類似物質を配合した外用薬をしっかり塗りこんで使用してみましょう。※
塗り続けることで皮膚がしっとりしてきます。硬い傷跡(きずあと)がやわらかくなり、平らになって、徐々に赤みが引いてくれば効きはじめのサインです!
傷跡(きずあと)は年齢、部位、体質、時間の経過などによって目立たなくなりにくいものもあります。がんこな傷跡(きずあと)の場合、目立たなくなるまでに半年以上かかることもあります。
皮膚が何度も生まれ変わることで、徐々に傷跡(きずあと)が目立ちにくくなってきますので、1ヶ月〜3ヶ月を目処にケアを続けてみてください。
※症状がよくならない場合や肌に異常がある時は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
※傷跡(きずあと)が目立ちにくくなる期間はひとつの目安です。個人差がありますので、症状が進行する時や、判断に迷う時は形成外科を受診してください。
\ 傷跡(きずあと)を修復し目立たなくする /
かゆみ止め成分配合の
クリームタイプ
\ ニキビのあとの肌をケアする /
ニキビのあとのしみ※を防ぐ
ジェルタイプ
※メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ