傷あと・やけどのあとに
さらっとしてベタつかない使い心地
しっとりとした使い心地
有効成分ヘパリン類似物質が血行を促進し、傷跡(きずあと)のターンオーバー(新陳代謝)を促進します。さらに、グリチルリチン酸二カリウムが傷跡(きずあと)の炎症を鎮め、アラントインが表皮の修復を促すことで、傷跡(きずあと)を目立たなくします。
傷ができた直後は、線維芽細胞がコラーゲンを作って傷を修復しようとしたり、新しい血管ができて、酸素や栄養を届けようとします。このとき表皮になる組織も再生されていきます。
傷口の化膿や、血行不良が原因で修復がうまくいかないと、コラーゲンによる「盛り上がり」や、炎症による「赤み」が目立つようになります。
これが「傷跡(きずあと)」の正体です。
傷跡(きずあと)に対して、ヘパリン類似物質が保湿しながらターンオーバーを促進し、グリチルリチン酸二カリウムが赤みを抑えます。さらに、アラントインが傷ついた皮ふの組織を修復することで、傷跡(きずあと)を治していきます。
肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は28日。アットノンはこの間にじっくり作用していくので、新陳代謝の周期を目安にした使用をおすすめします。
身近な「傷跡(きずあと)」というお困りごとを解決したいという思いから、私たち小林製薬は20年以上前からヘパリンの研究に取り組んでいます。
ヘパリン類似物質は「保湿・保水」「血行促進」「抗炎症作用」の3つの働きで、肌の奥(基底層)から新陳代謝を促し、肌の構造を整え正常化してくれます。
アットノンの有効成分のヘパリン類似物質は、肌のターンオーバーを促進し、肌の内側から徐々に傷跡(きずあと)の赤みやもり上がりを目立たなくしていきます。
効果を感じられるまで継続使用されることがおすすめです。
以下のような実感が感じられれば効きはじめのサインです。
アットノンは毎日・長期間塗り続けることで「ヘパリン類似物質」が新陳代謝を促し、傷跡(きずあと)を治していきます。
かゆみ止め成分配合のクリーム
【アットノンEX(ジェル、クリーム、かゆみ止めプラス)の効能・効果】
きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
アットノンEXかゆみ止めプラスには、保湿しながら血行を促進し、ターンオーバーを促すヘパリン類似物質、傷跡(きずあと)に残った赤みを抑えるGK2(グリチルリチン酸二カリウム)、傷ついた皮ふの組織を修復するアラントイン、かゆみ止め成分のジフェンヒドラミンを配合。
傷が完全に治るまでは、肌の中で炎症が続き、かゆみの原因となるヒスタミンが放出され、かゆみを感じることも。
アットノンEXかゆみ止めプラスには傷跡(きずあと)を治す3つの有効成分だけでなく、かゆみを止める抗ヒスタミン成分(ジフェンヒドラミン)を配合。掻きむしってできたかゆい傷跡(きずあと)の改善にも有効です。
傷跡(きずあと)ができてすぐの肌の内部では炎症が発生しヒスタミンが放出され、かゆみを感じやすいです。我慢できずに掻きこわすと、さらに目立つ傷跡(きずあと)が残ることも。
かゆみを伴う傷跡(きずあと)を確認したらすぐにアットノンEXかゆみ止めプラスを塗り始めるのがオススメです。
肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は28日。アットノンはこの間に徐々に作用していくので、毎日続けて1日数回ご使用ください。
お肌の状態をよく見ていただき、患部に気になる症状(かゆみや腫れなど)が現れないようでしたら、1本を使いきってみることをおすすめします。
ただ、5~6日間使用しても症状に全く変化がない場合は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師、登録販売者にご相談ください。
以下のような変化を感じたら効きはじめのサインです。
かゆみを伴う傷跡(きずあと)ができたら、かいて悪化させてしまう前に、かゆみ止め成分を配合したアットノンEXかゆみ止めプラスでしっかりと傷跡(きずあと)ケアをしましょう!
さらっとベタつかないジェルタイプ
【アットノンニキビあとケアジェルの効能・効果】
肌あれ・あれ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。油性肌。かみそりまけを防ぐ。メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ。肌をひきしめる。肌を清浄にする。肌を整える。皮ふをすこやかに保つ。皮ふにうるおいを与える
(アットノンEX/アットノンcEX/アットノンEXk)
毛、汗腺、皮脂腺などが欠如しているため、乾燥しやすく、外部刺激を受けやすい状態になっています。傷跡(きずあと)患部に水分を保持し、表皮にある角質の保湿性と柔軟性を取り戻します。
傷跡(きずあと)部分での真皮の中で慢性的に起きている炎症を鎮め、皮ふが持つ正常化機能を回復させます。
皮下組織の血流の環境を良くし、皮ふの新陳代謝を促進します。
(アットノンEX/アットノンcEX/アットノンEXk)
グリチルリチン酸ニカリウムには、抗炎症作用があり、傷跡(きずあと)の周辺で慢性的に起きている炎症を抑え、傷跡(きずあと)の治癒を促進します。
(アットノンEX/アットノンcEX/アットノンEXk)
組織修復作用が、荒れたり、ひび割れた皮膚の組織修復を助けます。
アットノンの有効成分のヘパリン類似物質は、肌のターンオーバーを促進し、肌の内側から徐々に傷跡(きずあと)の赤みやもり上がりを目立たなくしていきます。
効果を感じられるまで継続使用されることがおすすめです。
以下のような実感が感じられれば効きはじめのサインです。
アットノンは毎日・長期間塗り続けることで「ヘパリン類似物質」が新陳代謝を促し、傷跡(きずあと)を治していきます。
\ 傷跡(きずあと)を修復し目立たなくする /
かゆみ止め成分配合の
クリームタイプ
\ ニキビのあとの肌をケアする /
ニキビのあとのしみ※を防ぐ
ジェルタイプ
※メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ