ちくのう症(蓄膿症)・副鼻腔炎の予防は?

風邪や鼻炎を悪化させない事が大切です。

ちくのう症(蓄膿症)予防のために、気になる季節はマスクで風邪ウイルスや花粉の侵入を防ぎましょう。鼻の内部に侵入した雑菌や花粉を洗い流す「鼻うがい」も、ちくのう症(蓄膿症)予防に有効です。 鼻には、本来、吸い込んだ空気と一緒に入ってきた異物をキャッチし、鼻水と一緒に排出するという機能があります。しかし、偏った食事で栄養が不足したり、不規則な生活で疲れやストレスがたまっていると、体の免疫力が落ち、雑菌などの異物が排出されずに、鼻の内部にとどまってしまいます。ちくのう症(蓄膿症)を予防するためには、普段からバランスのとれた食事や、ストレスをためない生活、適度な運動で、健康な体づくりを心がけましょう。

ちくのう症(蓄膿症)・副鼻腔炎の治療とは?

副鼻腔の炎症をおさえ、膿を外に出して、鼻どおりをよくします。

ちくのう症(蓄膿症)かな?と思う症状が出たら、まずは、耳鼻科で診察を受けましょう。

病院では膿(うみ)を吸引したり、鼻の中に薬を吹きつける処置が行われます。鼻の奥の副鼻腔まで届くように、薬剤を霧状にして口と鼻から吸入するネプライザー治療も一般的です。また、炎症をおさえるために、抗生物質など飲み薬が処方される場合もあります。

症状が重い、または、長引く場合には手術も行われますが、以前のような「顔面や口の中を切開して膿(うみ)を出す」というような大掛かりな手術は減ってきています。医療技術の進歩から、最近では内視鏡を使った手術が普及し、体への負担は少なくなっています。また、薬局薬店でも、ちくのう症(蓄膿症)を改善する薬を買うことができます。

点鼻薬のように、直接鼻にスプレーする液剤や、カプセルや錠剤で鼻水や鼻づまりを緩和する鼻炎薬もあります。生薬の力で膿(うみ)をおさえて、ちくのう症(蓄膿症)を治していく漢方薬もあります。

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