【公式】更年期でお悩みのすべての女性へ「命の母A」｜製品紹介｜命の母

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更年期の症状で
悩んでいませんか？

更年期は女性ホルモンのひとつ、
「エストロゲン」の分泌量が急激に減ることで
ホルモンバランスが乱れ、
「イライラ」「気持ちの不安感」「重だるさ」
「やる気がでない」「のぼせ」「肩こり」
「頭痛」など
多岐にわたる症状が現れます。

PRODUCTS 製品紹介

販売名：女性保健薬命の母A第2類医薬品

更年期の不調を本気で治したい方に

命の母Aで
更年期のさまざまな不調を改善

販売名：女性保健薬命の母A第2類医薬品

命の母Aは13種類の生薬に加え
ビタミン類やカルシウムも配合。
ホルモンバランスや自律神経の乱れからくる
更年期の不調を改善します。

FEATURE 4つの特徴

POINT01

漢方医学の視点から考えられた
生薬の組み合わせ

漢方医学では、
「気」「血」「水」という考え方があります。
からだと精神の活動に必要なエネルギー「気」
からだをめぐり、栄養や老廃物を運ぶ「血」
血液以外のからだに必要な水分で、
体に栄養を与え、不要なものを排出する「水」
この3つのこの3つのバランスが健康には大切だと言われており、更年期で様々な症状に悩まされるのは、
「気」「血」「水」が
乱れているからだと考えられています。
命の母Aには「気」「血」「水」のバランスを
整え、更年期の不調を改善する13種類の生薬と11種類のビタミンなどが配合
されています。

漢方医学では、
「気」「血」「水」という考え方があります。
からだと精神の活動に必要なエネルギー「気」
からだをめぐり、栄養や老廃物を運ぶ「血」
血液以外のからだに必要な水分で、
体に栄養を与え、不要なものを排出する「水」
この3つの

この3つのバランスが健康には大切だと言われており、更年期で様々な症状に悩まされるのは、
「気」「血」「水」が乱れているからだと
考えられています。
命の母Aには「気」「血」「水」のバランスを
整え、更年期の不調を改善する13種類の生薬と11種類のビタミンなどが配合
されています。

POINT02

更年期の女性に必要な
13種類の生薬を配合

命の母Aは、ホルモンバランスと自律神経の乱れを整えて
更年期症状を改善する13種類の生薬が配合されています。

女性ホルモン調整作用

乱れがちな女性ホルモンの
バランスを整えます

トウキ末、シャクヤク末、センキュウ末

自律神経調整作用

神経の興奮・緊張を緩和し、
イライラを鎮めます

カノコソウ末、ブクリョウ末、コウブシ末、
ハンゲ、コウカ

血流改善作用

血管運動機能を改善し、
ほてりや冷え性を鎮めます

トウキ末、センキュウ末、コウカ

滋養強壮作用

抵抗力や新陳代謝を高め、
身体の重だるさに効きます

ニンジン末、ケイヒ末、タウリン

身体の基礎を整える作用

胃腸機能を整え、更年期女性に
不足がちな栄養素を補給します

ダイオウ末、ソウジュツ末、ゴシュユ、
ビタミン群、パントテン酸カルシウム

POINT03

更年期に積極的にとりたい
11種類のビタミン類などを配合

更年期は女性ホルモンの分泌が低下すること
から、
体のあちこちにトラブルが起きやすくなります。
そのためには、ビタミン類などもしっかりとることが
ポイントになります。
「命の母A」には、11種類のビタミン類など
を配合。
新陳代謝や疲労回復に欠かせないビタミンＢ群、抗酸化作用とともに血液の流れに関わる
ビタミンＥ、骨の材料になる
カルシウム、代謝をうながすタウリンがバランスよく配合されています。

他：ビタミンE、ビオチン、精製大豆レシチン

ビタミンB群

チアミン塩化物塩酸塩（ビタミンB1）: 神経や筋肉などに役立つビタミンで、腰痛などの症状に効果を発揮します。
リボフラビン（ビタミンB2）: 皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、にきびや肌荒れなどの症状を和らげます。
ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）: ビタミンB2同様、皮膚や粘膜、神経の働きを正常に保つ働きがあります。にきびや肌荒れを改善します。
シアノコバラミン（ビタミンB12）: 血液中のヘモグロビンの合成に必要。また、末梢神経の働きを正常にします。
葉酸: 血液を正常に保つ働きがあり、貧血改善効果が期待できます。

カルシウム

パントテン酸カルシウム: 脂肪や糖質の代謝に関与し、栄養補給に役立ちます。
リン酸水素カルシウム水和物: 骨の健康に必要なカルシウムを補給します。

タウリン、ビタミンE、ビオチン、精製大豆レシチン

タウリン: 筋肉の働きを強くしたり、疲労物質である乳酸の蓄積を防ぎます。
ビタミンE（dl-α-トコフェロールコハク酸エステル）: 血行を改善することにより、更年期に起こりやすい
末梢血行障害による肩こりやしびれ、冷え、
のぼせを改善します。
ビオチン: 脂質、糖質、たんぱく質の代謝に関与し、皮膚炎などの緩和に役立つビタミンです。
精製大豆レシチン: 脂質の代謝に関与し、栄養補給に役立ちます。

POINT04

幅広い人に対応できるよう
体格や体質を選ばない工夫された処方

更年期障害の治療には、漢方薬も広く用いられており、
3大婦人薬と言われている「当帰芍薬散」「加味逍遙散」
「桂枝茯苓丸」などが適応される場合が多いです。
命の母Aは、3大婦人薬の構成生薬を参考にして、
効能の範囲が広くなるように、また幅広い人に適応できるように、試行錯誤を重ねて配合生薬を選定し、女性のために考えた処方です。

3大婦人薬と「命の母A」を構成する生薬

そもそも、
医薬品とサプリメント^※の違いは？

※保健機能食品を除く

作用メカニズムの違い

命の母は医薬品（生薬+ビタミン類）なので、ホルモンの乱れや自律神経の乱れを整えたり、
更年期症状（イライラや落ち込みなど）に作用し、改善してくれます。

Q&A よくあるご質問

Q.命の母Aと命の母ホワイトのどちらを選んだらよいでしょうか？: A.

更年期に差し掛かり生理周期に関係なく日常的に不調を感じる方は命の母Aを
お試しください。
お悩みが生理周期に伴って現れる方は
命の母ホワイトをお試しください。

命の母Aと命の母ホワイトは女性特有の症状を改善するという点では同じような働きがありますので、一部の効能効果も重なっています。
配合されている生薬の量や種類が少しずつ異なりますので、まずは特にお悩みの症状に合わせて、
いずれかを選び、しばらく続けて飲んでみることをおすすめいたします。

Q.どのくらい服用すると 効果が現れますか？: A.

効果の現れ方には個人差がありますが、目安として２週間くらいは続けて服用いただくことをおすすめします。

また、生理周期等の影響も考え、出来れば１～２ヶ月は服用を続け、効果を確認いただくことを
おすすめします。

「命の母A」は、痛み止めのように一時的に効果を発揮する対処療法ではなく、体の中からじっくり
改善するお薬です。

Q.長く使用し続けてもよいですか？ （長期連用）: A.

効果を感じていらっしゃるようでしたら続けて飲んでいただけますが、体調の
良いときに一旦お休み
されるなどして、健康管理のひとつとしてご活用いただくことをおすすめします。また、2～3ヶ月位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止して、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。