痛くてつらいのど（喉）に
痛くてつらいのど（喉）に
冬場だけじゃない、のど（喉）の乾燥！
乾燥によって起きるトラブル事例をご紹介
寝ている時
口呼吸をしていると
口内から水分が蒸発し、
口・のどが乾燥して
痛みやイガイガを感じます。
日中（起きている時）
エアコンなどによる
乾燥した空気を吸ったり、
会話を多くすると
口・のどが乾燥して
痛みやイガイガを感じます。
就寝中
飛行機や電車の
移動中
エアコン使用中の
職場や学校
ストレスを
感じているとき
薬による副作用
（抗ヒスタミン剤など）
冬期シーズンや花粉シーズンはどうしても鼻のトラブルがつきもの。鼻づまりから、気づいたら口呼吸をしてることも。口呼吸が多くなると自然と口内やのどが乾燥してしまい、痛みやイガイガ等の不快感を引き起こすこともあります。
乾燥した空気を吸い続けると咳き込みやすくなったり、朝起きた時のどに痛みやイガイガ等の不快感を生じやすくなるとも。
乾燥によるのどの違和感や咳込み、イガイガによるのどの痛みなど、その苦しさから眠りが浅くなったり夜中に目が覚めたりと、中途覚醒に繋がることも。
昔から花粉症で、春と秋は鼻づまりから口呼吸になりがち。寝ている間も無意識のうちに口呼吸してしまって朝からのどが乾燥して、イガイガ痛くなり、咳込むことも。。このご時世は大変です。
47歳 主婦
高齢の両親と同居しており仕事も簡単に休めないので、体調不良には本当に気をつけてます。のどが少しでも痛かったりイガイガしたり乾燥してると感じたら気が気ではありません。
35歳 保育士
歳を取るごとにのどが弱くなってきているようで、寝ている途中に口の中はカラカラ、のどが乾いて咳で起きてしまうことも。。。寝付きも悪く不眠になりがちです。
47歳 パート
WEBでも購入できます
子どもが受験のとき、冬は乾燥のせいかのどから風邪をひくことが多かったので、子どもに風邪をうつさずひかせないように、加湿には気を配りました。
48歳 主婦