• 台所・洗面所・浴室の排水口、便器の水たまり部に錠剤を1錠投げ入れてください。
• 洗面台など錠剤が入りにくい小さな排水口の場合は、水で溶かして流しこんでください。
• いずれの場合も30分程度放置した後、水で充分すすいでください。
  家庭用浄化槽を傷めません。
• ※水温が低い冬場などは、錠剤が溶けにくい場合がありますので、ぬるま湯(40℃)を注ぐか、1時間以上時間をおいて流してください。
• ※錠剤に色むらがでることがありますが、品質上問題ありません。

(1)台紙をはずす	(2)ミシン目にそって1錠ずつハサミで切り取る
(3)銀色のフィルムをはがす 誤食を防ぐため、少し開けにくくなっています。	(4)錠剤を押し出し使用場所に入れる
(5)残りの錠剤は製品の台紙に戻して保管してください

• 小児、認知症の方などの誤食に注意する。
• 小児、認知症の方などの手の届くところに置かない。
• 体調のすぐれない方は使用しない。
• 熱湯では使用しない。
• 用途以外には使用しない。
• 必ず換気をしながら使用する。
• 使用の際はゴム手袋を使用する。
• 開封後はすぐに使用する。
• まな板・食器のつけおきには使用しない。
• 直射日光、湿気をさけ、高温のところや商品がぬれるところに置かない。
• 汚れの種類や程度によっては、効果が期待できない場合がある。
• 水洗タンク内の器具をいためる恐れがあるため、水洗タンクには使用しない。
• 誤食に注意
  
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まぜるな危険（塩素系）

• 酸性タイプの製品と一緒に使う（まぜる）と有害な塩素ガスが出て危険。
• 液が目に入ったらすぐ水で洗う。
• 子供の手にふれないようにする。
• 必ず換気をよくして使用する。
• ※製品に塩素は含まれておりませんが、法律の基準に基づき「塩素系」と表示しています。

• 目に入った場合、目を傷める恐れがあるので、こすらずすぐに流水で15分以上洗い流し、ただちに眼科医に相談する。
• 誤って飲み込んだ場合、吐かせずにコップ1～2杯の牛乳または水を飲ませる。
• 皮ふについた場合、水で充分に洗い流す。
• 使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなった時は使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。
• ※いずれの場合も異常のある場合は、製品を持参し医師に相談する。