命の母Aは製造から梱包まで、富山県で作られています。

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富山の自然がはぐくむ命の母A

  1. 原料を秤量・混合する

    製造過程の様子

    「命の母A」には13種類の生薬と11種類のビタミンなどが配合されています。
    製造過程では、それらの原薬を一つひとつていねいに厳格に管理しながら、計量します。
    その後、それらの原薬を写真のような大きな機械で混ぜ合わせます。

  2. 錠剤の形にする

    「素錠」の写真

    混合された原薬を薬の形に整形します。この段階の錠剤を「素錠」と呼びます。

  3. 飲みやすい糖衣錠にする

    糖衣錠にされた命の母

    「命の母A」の特徴は、飲みやすい糖衣錠ということ。
    素錠に糖液を何層にもコートし、「命の母A」の形状として、すっかりおなじみの淡いピンク色の錠剤に加工していきます。そうすることで、生薬のニオイのしない錠剤ができ上がります。
    一見、簡単そうに見えますが、時間と手間がかかり、長年の技術が必要な工程です。

  4. 検査・選別し、充填・包装する

    錠剤に割れや欠けがないか、異物が混入していないかを念入りに検査し、選別します。
    その後、容器に定量を詰め、包装します。

生薬のこだわり~カノコソウの研究~

数ある更年期症状の中でも、日々の暮らしへの影響が大きいのが精神的な症状。
「命の母A」は、オミナエシ科の生薬「カノコソウ」を配合。「カノコソウ」には、精神的な落ち着きを取り戻したり、イライラを静めてくれる精神安定作用があります。

カノコソウの写真

鎮静効果のある「カノコソウ」

「カノコソウ(Valeriana fauriei Briquet)」は、オミナエシ科の多年草の植物で、生薬名は「吉草根」と呼ばれます。日本では、医薬品の規格基準書である「日本薬局方」の第一版から現在まで掲載され、古くから利用されてきた生薬です。「カノコソウ」の部位の中で、生薬として使われるのは根と根茎の部分。強い独特の香りがあります。

「カノコソウ」の生薬としての特徴は、精神安定作用があることです。精神的なイライラや、落ち込んだり、興奮したりといった不安定な精神状態を鎮静する作用が期待されています。小林製薬でも、薬理試験などを実施し、「カノコソウ」の鎮静作用や抗不安作用についての研究を重ねています。

厳選した「カノコソウ」を配合

命の母製造過程の写真

「命の母A」は、厳しい管理のもとで製造されています。「カノコソウ」ももちろん例外ではありません。より鎮静作用の高い「カノコソウ」を厳選し、使用しています。

研究栽培にも力を入れる

「カノコソウ」は、生薬としての使用を目的にした栽培が難しいと言われています。そのため、生産性が低く、貴重な生薬の一つとしても有名です。

小林製薬は、(独)医薬基盤研究所と共同で、「カノコソウ」の生薬栽培の研究にも力を入れています。

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