小林製薬の糸ようじ 製品情報

糸ようじ 選べるラインナップ

  • しつこい歯垢もごっそりスッキリ
  • 狭い歯間にスルッ スムーズ挿入
  • 奥歯に届いてスルッ奥歯もスムーズ挿入
子どもの歯間ケアに小さなお口にピッタリ小型ヘッド歯にモノが詰まり始めたら…「やわらか歯間ブラシ」
POINT

「デンタルフロス」は何をしてくれるの?

歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間や歯と歯ぐきの境い目(歯周ポケット)などの歯垢や汚れを、効率的に取り除けます。歯間が狭い方に適したアイテムです。指巻きタイプ、ホルダータイプがあります。

糸ようじの製品特徴

ポイント1 こだわりのフロス糸 糸の素材や張り方までこだわった複数本の糸 ポイント2 絶妙カーブ 口の中で当たりにくく動かしやすい ポイント3 カギ状のピック 歯の裏側の食べカスを掻き出すのに便利
  • 正しく知ってる? 糸ようじの上手な使い方
  • どれを選べばいい?毎日しなきゃダメ?歯間ケアQ&A 初めてガイド

ユーザーボイス

  • 糸ようじ

    存在は知ってたけど、使い始めたのは最近。初めて使ったときは、「えっ!ちゃんとハミガキしてたのに…こんなに取れるって…私ってこんなに汚かったんだ…」とショックでした。皆もやってるみたいだし。それからは、やらないと気持ち悪くて、毎日欠かしません。

    35歳女性 M.N

  • 糸ようじ

    なんだか引っかかるなぁと思ったら、初期の虫歯でした。毎日使っていると、小さなトラブルにもすぐに気付けるようになりました。

    42歳男性 S.T

  • 糸ようじスルッと入るタイプ

    むかし使ったとき、入れたはいいけど歯間から出すのが大変でした。これならスルっと入って使いやすいからストレスがないんです。糸ようじって、もっと年配の人が使うものだと思ってましたが、コレなら歯間が狭い私でも使えます!

    27歳女性 Y.H

※小林製薬調べ
※使用感には個人差があります

Q スルっと入るタイプは、どう違うの?

使われている糸の本数や素材、糸の張られ方が違います。
スルッと入るタイプは、細くてなめらかな素材の糸を4本、ゆるめに張ることで、初めての方や歯間が狭い方でも出し入れしやすくなっています。

  • 糸ようじ スルッと入るタイプ違いイメージ写真
  • 糸ようじ 材質:ナイロン 本数:6本、特徴:しっかりかき取る6本糸が、歯垢をからめとります。 スルッと入るタイプ 材質:ポリエチレン 本数:4本 特徴:細くなめらかな4本糸が、狭い歯間にもスッと入ります。

糸ようじスルッと入るY字型の製品特徴

ポイント1 なめらかな細い糸 ゆるめに張られた3本糸が狭い奥歯のカーブにフィット ポイント2 コンパクトヘッド 糸ようじ(F字型)の77%サイズでコンパクト 口の中で当たりにくく動かしやすい ポイント3 独自のマルチグリップ 上下左右、どんな持ち方でもしっかり指を置け操作しやすい

Q Y字型のスルっと入るタイプは、何が違うの?

糸ようじスルっと入るY字型は、軽い力で挿入できるため、入りにくい奥歯にもスルっと入ります。
また、どんな持ち方でもしっかり指を置けて操作しやすい専用設計になっています。

  • 挿入時にかかる力が少ない!イメージ写真
  • 持ちやすさにこだわった専用設計!イメージ写真

糸ようじKidsの製品特徴

ポイント1 細く丈夫な4本糸が、乳歯の歯間にスーッと入り、汚れをしっかり取り除きます ポイント2 小型のヘッドで、子どもの小さい口の中でも使いやすい! ポイント3 大人もにぎりやすいグリップで、子どもの歯間をていねいに清掃できる

ユーザーボイス

  • 糸ようじKids

    生え変わり期の虫歯は、永久歯の歯並び・噛み合わせに影響することもあるって聞いて、子どもに使い始めました。子どもの小さな口にもピッタリです。尖ったピックがついてないので子どもにも使いやすいです。

  • 33歳男性 K.T

※小林製薬調べ
※使用感には個人差があります

正しく知ってる?糸ようじの上手な使い方

選ばれ続けている理由

ただの糸じゃない

  • 糸ようじの糸は、ただの糸ではありません。極細繊維をより合わせた、歯垢のかきとり効果に優れた糸。
    アイテムごとに、糸の材質・細さ・本数の組み合わせ、糸の張り方にもこだわっています。

    発売当初、糸が1本だったものから細い糸200本を並べたものに進化。さらに清掃効果を高めるため、かきとり効果と耐久性の高い「6本糸」にたどり着きました。
    その結果、お客さまから「しっかり取れるのは、やっぱりコレね」「切れないし使いやすい」などのお声を多くいただいています。

  • 糸のイメージ写真

使いやすさへの追及

  • 糸ようじが生まれたのは1987年。当時、日本で歯間ケアはほとんど定着していませんでした。

  • 糸ようじのイメージ写真、since1987年
  • 開発のきっかけは、小林製薬の開発担当者が新幹線で、外国の方が糸状のフロスを使っているのを見て 「これはなんだ!?」と衝撃を受けたこと。
    さっそく取り寄せて使ってみたところ、不慣れな私たち日本人には使いにくかったため、つまようじのような感覚で手軽に使えるものにしようということで開発がスタートしました。

  • 糸のイメージ写真

そして、子どもから高齢者まで、不器用な方や忙しい方でも、手軽で効果的な歯間ケアが続けられるようにという想いから、持ち手つきフロスとして生まれた「糸ようじ」。
6本糸のスタンダードタイプに加え、2015年には細くなめらかな糸を4本採用した入りやすいタイプ、2016年には奥歯に使いやすいY字型タイプの発売など、使いやすさにこだわり進化し続けています。

どれを選べばいい?毎日しなきゃダメ?歯間ケアQ&A 初めてガイド

●日本歯科医師会は本製品の品質を保証し責任を負うものではありません。

デンタルフロス、歯間ブラシの上手な使い方とは歯にモノが詰まりやすくなったら…始めどき!