ブランドストーリー

愛され続けて50年、ロングセラーのアンメルツ

1966年
1967年
1969年
1974年、1979年
1986年、1991年
2004年、2010年
2012年、2013年
2016年
初代「アンメルツ」テスト販売
肩こりの貼り薬を貼ったままデートをして、振られた男性社員の経験から、「見えない肩こり薬」として直接塗れる液体タイプの肩コリ薬が誕生。発売当初から絶大な支持を獲得。
初代「アンメルツ」全国販売
TV・新聞広告に加え、全社一丸となった
大がかりなキャンペーンで瞬く間に主力製品へ。
グローバル展開
言語や文化、生活習慣の違いはもちろんのこと、当時、現地の薬局は個人経営が大半を占めていたため、薬局1軒1軒を回る地道な営業活動やマーケティングの繰り返しでした。
香港('69年〜)やシンガポール('70年〜)では、現地の学校を訪問して、「アンメルツ」のミニサンプルを配り歩いて製品を紹介していくことからはじめ、現地の販売代理店には各地区の薬局に製品を拡売。現地での長い歴史と共に、近年、香港では中国からのインバウンド需要の影響もあって売上は伸長し、アンメルツブランドにとって重要な市場となっています。
「アンメルツヨコヨコ」発売
肩に塗りやすいよう、首を曲げた
「アンメルツヨコヨコ」を発売。
瞬く間に大ヒット商品へ。
各国でも
「アンメルツヨコヨコ」発売
東南アジアを中心に、地道に売上を伸ばしてきた
「アンメルツ」ですが、大きな転機となったのは、
日本と同じく「アンメルツヨコヨコ」の発売です。
独自のフォルムが各国で支持され普及を加速させました。
「ニューアンメルツ
ヨコヨコ」発売
無臭性にするとともに、
効果感にこだわって処方改良し、
20周年の新アイテムとして登場。
「ニューアンメルツヨコヨコA」
発売
有効成分に、血行促進成分としてすぐれた効きめのニコチン酸ベンジルエステルを配合。耐久性に優れ塗りやすい業界初ウレタンラバーを採用。
「アンメルツレディーナ」発売
オレンジシトラスのほのかな香りで、
ニオイを気にせず使える女性にも嬉しいアンメルツ。
「アンメルツゴールドEX」発売
消炎鎮痛成分フェルビナクに、血行促進成分の
ノナン酸バニリルアミド(NVA)を配合。
「アンメルツゴールドEX
グリグリ」発売
肩こりの痛みに塗布部のステンレス製ボールでグリグリとほぐしながら薬液をぬりこむ新しいアンメルツ登場。
※こちらの製品は、製造および出荷を終了いたしました。
「アンメルツほぐタイムマッサージ乳液」発売
リラックスハーブの香り漂う、肌にやさしくなじむ乳液タイプの肩こり薬。
※こちらの製品は、製造および出荷を終了いたしました。
「アンメルツNEO」発売
日本初処方の「ジクロフェナク+3種の血行促進成分」。
届きにくかった背中までぬれるロングボトルも登場。