小林製薬の
シミ予防研究

小林製薬では製薬会社としてシミ予防技術を向上させるために徹底的な検証を重ねてきました。有用な素材や成分の研究をもとに製品を開発し、お客様お一人おひとりのお役に立てる製品の開発に努めています。 シミ予防研究の調査から見えてきたシミに関する情報をご紹介いたします。

※弊社研究員

調査から見えてきた
シミが発生しやすい部位

部位別のシミ個数を単位面積あたりで調査した結果、Cゾーンは額と比較して1.6倍、頬と比較して1.3倍となり、額や頬と比較してCゾーンにシミが集中していることがわかってきました。

シミの多い部位調査

弊社試験結果(2019年3月~2021年3月)
試験方法:専用の画像解析装置で顔を撮影し、顔面を額、Cゾーン、頬の3つの部位に分け、単位面積当たりのシミの個数を部位ごとに解析した。
試験対象者:社内女性(40~60歳) N=12

マスク接触部位は
集中的にシミが増加

マスク接触部位は集中的にシミが増加することがわかってきました。

シミの経時変化

弊社試験結果(2021年2月~2021年11月)
試験方法:専用の画像解析装置で顔を撮影し、顔面をマスク接触部、マスク内、顔全体の3つの部位に分け、装置にて検出されたシミの割合を解析した。 t-test *:p<0.05
試験対象者:社内女性(40~60歳) N=8
※ 2021年2月測定時のそれぞれの部位のシミの個数を100%とする。

解析範囲
  • マスク接触部
    (マスクで擦れる部位)

    小鼻の横、口角、口角から真下の点、マスク沿いの点を囲んだ範囲

  • マスク内

    縦:目の下~鼻の頭までの高さ、横:目頭~こめかみまでを囲んだ範囲

  • 顔全体(額以外)

    小鼻の横、口角、口角から真下の点、フェイスライン、こめかみ、眉尻、目尻、目の下、目頭を囲んだ範囲

30代以上の多くの
女性がシミに悩んでいます。
そうなる前に
早めの対策が大切です。

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