国内事業
小林製薬グループは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに掲げ、お客さまの生活・健康上のお困りごとを解決し、快適な暮らしに貢献することを使命に事業展開しております。
主要事業は、「国内事業」・「国際事業」・「通販事業」の3つに分類されます。
国内事業
当社売上の約8割、利益の大部分を占める基幹事業
2020年12月期の業績
2020年度の期首により、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)
および「収益認識 に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
を早期適用しています。
全従業員による年間アイデア創出
約57,500件
トップシェアブランド
多数保有
OEM※取引数
(国内販売向け)約100社
OEM(Original Equipment Manufacturing):他社メーカーに製造を委託し、自社ブランドとして販売すること
「医薬品」・「オーラルケア」・「食品」・「芳香消臭剤」・「衛生雑貨品」・
「家庭雑貨品」・「スキンケア」・「カイロ」などのカテゴリーで158ブランドを保有。
主力取扱ブランド
国内事業の強み
-
“あったらいいな”をカタチにした
製品開発力 -
市場創造による新たな
需要喚起力と競争の少なさ -
スピード開発、OEM※の活用による
開発スピードの速さ
OEM(Original Equipment Manufacturing):他社メーカーに製造を委託し、自社ブランドとして販売すること
各事業の、現状と今後の展望は統合報告書でご確認頂けます。