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                            発売30周年を迎える歯間清掃具ブランド『糸ようじ』より、
                            奥歯の歯間にもアプローチしやすいY字型のデンタルフロス
                            『糸ようじ Y字型』
                          ~2017年4月5日(水)に新発売~
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、歯垢が溜まりやすく、歯ブラシや従来のデンタルフロスではアプローチしづらかった奥歯の歯間にも使いやすい「糸ようじ Y字型」を、4月5日(水)から全国の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターなどで新発売いたします。
製品特徴
-                                1.奥歯の歯間に使いやすいY字型本製品は、歯垢が溜まりやすく、歯ブラシや従来のデンタルフロスではアプローチしづらかった奥歯の歯間にも使いやすい設計にこだわりました。細くなめらかな4本糸が、虫歯・歯周病の原因となる食べカス・歯垢を取り除きます。 
-                                2.持ちやすさと奥歯への使いやすさにこだわった専用設計本製品は、左右、上下のいずれの持ち方をしても、しっかり指が置けて持ちやすいグリップ設計を採用しました。また、フロスの位置と持ち手の位置を近づけたことで、コントロール性を高め、奥歯に届きやすいコンパクト設計で使いやすさを実現しました。 
 
                            開発の背景
発売30周年を迎える歯間清掃具ブランド『糸ようじ』、発想は爪ようじから
『糸ようじ』開発のきっかけは、新幹線の中で外国人女性が人目を避けるようにしてデンタルフロスを使っている姿に、当時の開発担当者が衝撃を受けたことが始まりです。海外では歯間清掃具として主流であった“デンタルフロス“に、日本人の使い慣れた“爪ようじ“を融合し、1987年にフロス&ピックとして『糸ようじ』が開発されました。
                                2017年に発売から30年を迎える『糸ようじ』ですが、歯間清掃具の使用率向上、高齢化や残存歯数の増加などを背景に、歯間清掃具市場は直近10年間で1.8倍に拡大しており、市場ニーズはさらに高まっています。歯の健康意識の向上に合わせ、「奥歯への使いやすさ」を改良することで、デンタルフロスへの使用満足度を高めるべく、本製品を発売いたします。
製品の説明
本製品は、奥歯の歯間への使いやすさにこだわり、設計しました。上下左右、どんな持ち方でもしっかり指を置け、持ちやすいグリップ設計を採用し、さらに、フロスの位置と持ち手の位置を近づけたことで、コントロール性を高めました。
                現行の「糸ようじ」の77%というコンパクトなヘッドで、奥歯に届きやすくなりました。細くなめらかな4本の糸が、狭い奥歯の歯間の汚れをかき取ります。

製品概要
| 製品名 | 糸ようじ Y字型 | 
|---|---|
| カテゴリー | オーラルケア | 
| 希望小売価格 | 330円(税込356円) 18本 | 
| 発売日 | 2017年4月5日(水) | 
| 発売場所 | 全国の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターなど | 
| 使用方法 | 
 | 
以上


