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2017年11月10日

「消臭元」がギネス世界記録®に認定

液体タイプ芳香・消臭剤の売上で世界No.1

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、芳香・消臭剤「消臭元」が、2017年11月10日現在、「液体タイプ 芳香・消臭剤における最大のブランド(最新年間売り上げ)」(2016年年間売上$123,000,000)として、ギネス世界記録に認定されました。
小林製薬のギネス世界記録認定は、2014年の「ブルーレット」の売上No.1認定(※1)に次いで2例目です。

消臭と香りの新しい価値を提案し続けてきた小林製薬は、40年以上にわたって芳香・消臭剤市場を牽引しています。その中でも「消臭元」ブランドは、1995年の発売以来多彩なラインナップを発売し、世代を超えて愛されるロングセラーブランドに成長しました。
1995年発売の「トイレの消臭元」に加え、「お部屋の消臭元」を発売した翌1999年には年間売上60億円を突破。世代を超えて愛されるブランドに成長しました。
今後もお客様のニーズに応えた商品開発を行い、消臭元ブランドをはじめとした芳香・消臭商品市場のさらなる規模拡大を目指します。

【記録名】
「液体タイプ 芳香・消臭剤における最大ブランド(最新年間売り上げ)」
【正式英語記録名】
「Largest liquid air freshener brand - retail RSP, current」
【記録対象商品】
「お部屋の消臭元」シリーズ、「トイレの消臭元」シリーズ
【対象期間】
2016年1月〜12月
【記録数値】
$123,000,000※
※国際市場調査機関による推定売り上げ

消臭元の売上推移(1995年〜2016年/出荷ベースによる当社集計)

消臭元の売上推移(1995年〜2016年/出荷ベースによる当社集計)
※2016年度より決算月変更のため

「消臭元」ブランド誕生について

1995年10月に誕生した「消臭元」は、小林一雅社長(現・代表取締役会長)以外が全員反対するなか、トップダウンで発売された商品です。

1990年代に海外で売れていた、ろ紙を引き上げるタイプの製品をヒントに、日本場でもこのような製品を展開できないかと考えて開発に着手しました。当時は固形ゲルが主流の時代、「サワデー」が好調だった社内では反対意見が大多数。小林は自ら周囲を説得し、商品開発にこぎつけました。

ろ紙がむき出しの「消臭元」。発売当初は、「むき出しなので効果感がある」「見た目が悪い」など賛否両論でした。また、当時の日本では、芳香・消臭剤は、小さいサイズが主流で、長くても2ヶ月程度しか効果が持続しませんでした。そのため、形状のユニークさと1.5〜3ヶ月も消臭効果と香りが長持ちするお得感が、これまでなかった「パワフルで長持ちする消臭剤」として、大きなインパクトを与えました。

「消臭元」の登場は、日本では珍しかった液状の芳香・消臭剤という新しい市場を築き、この流れは今日に至っています。

ギネス世界記録®について

ギネスワールドレコーズが認定している「世界最高」の記録。「測られうる記録であること。破られうる記録であること。証明しうる記録であること。標準化しうる記録であること。」など厳格なガイドラインが定められている。ギネス世界記録のデータを集めた書籍は、例年350万部を発行するなど、著作権で保護された書籍中、世界で最もよく売れている本である。
※ギネス世界記録®はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。

※1「ブルーレット」のギネス世界記録®について

【記録名】
Largest in-cistern device toilet care brand by annual revenue - current
(最新の年間売上に基づく、水洗トイレのタンクに設置するトイレケアの最大ブランド)
【対象期間】
2013年1月〜12月
【記録数値】
$141,458,839

以上