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2017年2月6日

<小林製薬 2017年 働くママの生活と健康に関する実態調査>

仕事に育児に奮闘する働くママの実態と本音

約8割の働くママが、出産前より仕事が効率的にこなせている

一方で、約6割は「仕事とママの両立で疲れ切っている」と回答
不調を感じても約4割は対処をしておらず、自身の体調は後回しにする傾向も

<調査の背景>

共働き世帯は増え続けており、近年では1000万世帯を超えています。2016年4月には「女性活躍推進法」が成立するなど、今後ますます女性の活躍する場が広がっていくことが期待されております。その一方で、働くママにとって、限られた時間の中で仕事と育児や家事の両立は大きな課題となっています。
そこで今回、30代の有職で子どもを持つ女性100名と、部下に子どもを持つ30代の有職女性がいる40〜50代の既婚男性100名を対象に、働くママの生活と健康に関する実態を調査いたしました。

<調査結果 トピックス >

(1)仕事と育児や家事の両立に取り組む 働くママの実態

・小さい子どもがいても働く理由、トップは「経済的な理由」(77.0%)

・仕事へのやりがいを感じている働くママは6割以上(65.0%)

・約9割(91.0%)の働くママが、「仕事を効率よくこなす工夫をしている」 と回答

・「出産前よりも仕事を効率的にこなせるようになった」 働くママの約8割(78.0%)が回答

・働くママの半数以上(56.0%)が、「ママだから責任のある仕事を任せられないと思われたくない」

・半数(50.0%)の働くママが、男性の上司に対して「仕事とママの両立の難しさについてもっと理解してほしい」

・「家事が少々手抜きになることを夫に理解してほしい」 約7割(73.0%)の働くママが回答

(2)働くママ自身の健康意識の実態

・「子どもがいるから多少の疲れや不調は気にしない」 約6割(63.0%)の働くママが回答

・約6割(58.0%)の働くママが「仕事とママの両立で疲れ切っている」 と回答

・産後に感じるようになった体の不調トップ3は、「疲れやすくなった」(54.0%)、「毛が抜けやすい」(46.0%)、「睡眠不足」(34.0%)

・産後に感じるようになった不調に対して、約4割(37.1%)の働くママが「とくに何もしていない」

文中および表中の数字は、小数点第2位を四捨五入しているため、全体の%が100%と異なることがあります。

(1)仕事と育児や家事の両立に取り組む 働くママの実態

■ 小さい子どもがいても働く理由、トップは「経済的な理由」(77.0%)

次いで、「働くことで自分の気持ちのバランスが取れる」(59.0%)、「家庭の外でも必要とされたい」(43.0%)

Q.あなたが、小さい子どもがいても働いている、働きたいと思う理由をすべてお知らせください。(N=100/女性)

Q.あなたが、小さい子どもがいても働いている、働きたいと思う理由をすべてお知らせください。(N=100/女性)

■ 仕事へのやりがいを感じている働くママは6割以上(65.0%)

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。
【現在の仕事に対して、やりがいを感じている】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。【現在の仕事に対して、やりがいを感じている】(N=100/女性)

■ 約9割(91.0%)の働くママが、「仕事を効率よくこなす工夫をしている」 と回答

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。【効率よく仕事をこなす工夫をしている】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。【効率よく仕事をこなす工夫をしている】(N=100/女性)

■ 「出産前よりも仕事を効率的にこなせるようになった」 働くママの約8割(78.0%)が回答

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。【出産前より仕事を効率的にこなせるようになった】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あてはまるものをそれぞれお知らせください。【出産前より仕事を効率的にこなせるようになった】(N=100/女性)

■ 働くママの半数以上(56.0%)が、
「ママだから責任のある仕事を任せられないと思われたくない」

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。
【男性上司には、ママだから責任ある仕事を任せられないと思われたくない】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【男性上司には、ママだから責任ある仕事を任せられないと思われたくない】(N=100/女性)

■ 半数(50.0%)の働くママが、
男性の上司に対して「仕事とママの両立の難しさについてもっと理解してほしい」

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。
【仕事とママの両立のむずかしさについて、男性社員(上司)にもっと理解してほしい】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事とママの両立のむずかしさについて、男性社員(上司)にもっと理解してほしい】(N=100/女性)

■ 「家事が少々手抜きになることを夫に理解してほしい」 約7割(73.0%)の働くママが回答

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。
【家事が少々手抜きになることを夫に理解してほしい】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【家事が少々手抜きになることを夫に理解してほしい】(N=100/女性)

(2)働くママ自身の健康意識の実態

■ 「子どもがいるから多少の疲れや不調は気にしない」 約6割(63.0%)の働くママが回答

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子どもがいるから、多少の疲れや身体の不調は気にしなくなった】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子どもがいるから、多少の疲れや身体の不調は気にしなくなった】(N=100/女性)

■ 約6割(58.0%)の働くママが「仕事とママの両立で疲れ切っている」 と回答

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事とママの両立で疲れ切っている】(N=100/女性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事とママの両立で疲れ切っている】(N=100/女性)

■ 産後に感じるようになった体の不調トップ3は、「疲れやすくなった」(54.0%)、
「毛が抜けやすい」(46.0%)、「睡眠不足」(34.0%)

Q.出産前はなかったのに、現在ある女性の身体の不調や悩みとしてあてはまるものをすべてお知らせください。
【出産前はなかったのに、産後感じる身体の不調・悩み】(N=100/女性)

Q.出産前はなかったのに、現在ある女性の身体の不調や悩みとしてあてはまるものをすべてお知らせください。【出産前はなかったのに、産後感じる身体の不調・悩み】(N=100/女性)

■ 産後に感じるようになった不調に対して、約4割(37.1%)の働くママが「特に何もしていない」

Q.産後感じるようになった体や心の不調や症状に対して、普段あなたはどのような対処をしていますか。
普段、よく行なっている対処方法をすべてお知らせください。(N=89/女性)

Q.産後感じるようになった体や心の不調や症状に対して、普段あなたはどのような対処をしていますか。普段、よく行なっている対処方法をすべてお知らせください。(N=89/女性)

<参考データ>上司や夫など、男性から見た働くママ

■ 男性の約8割(82.0%)が「仕事とママの両立の難しさについて理解しているつもりだ」

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事とママの両立のむずかしさについては理解しているつもりだ】(N=100/男性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事とママの両立のむずかしさについては理解しているつもりだ】(N=100/男性)

■ 「女性は時短勤務の方が効率的に仕事をこなせる」 男性の約7割(73.0%)が回答

Q.あなたの職場について、次にあげた項目であてはまるものをそれぞれお知らせください。【女性は「子育て時短勤務」の方が仕事を効率的にこなせる】(N=100/男性)

Q.あなたの職場について、次にあげた項目であてはまるものをそれぞれお知らせください。【女性は「子育て時短勤務」の方が仕事を効率的にこなせる】(N=100/男性)

■ 9割以上(96.0%)の男性が
「子育てする女性にも活躍してほしい」

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子育てする女性にも活躍して欲しい】(N=100/男性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子育てする女性にも活躍して欲しい】(N=100/男性)

■ 「子育てママが働きやすい環境づくりに努力している」 男性の約8割(82.0%)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子育てママが働きやすい職場環境づくりに努力している】(N=100/男性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【子育てママが働きやすい職場環境づくりに努力している】(N=100/男性)

■ 約9割(90.9%)の男性が「仕事と子育てと家事をしている妻や女性を尊敬している」と回答

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事と子育てと家事をしている妻/女性を尊敬する】(N=88/男性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【仕事と子育てと家事をしている妻/女性を尊敬する】(N=88/男性)

■ 「共働きで子どもがいる家庭は夫婦で家事を折半するべき」 男性の約8割(83.0%)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【共働きで子どももいる場合は、夫と妻で家事を折半すべきだ】(N=88/男性)

Q.次にあげた項目について、あなたはどの程度あてはまると思いますか。【共働きで子どももいる場合は、夫と妻で家事を折半すべきだ】(N=88/男性)

<調査設計>

  • 1)調査方法:インターネット調査
  • 2)調査対象者:30代の子どもを持つ有職女性100名、部下に子どもを持つ30代の有職女性が いる40〜50代の既婚男性100名
  • 3)有効回収数:
      30代 40代 50代 合計
    女性 100 - - 100
    男性 - 47 53 100
  • 4)実施期間:2016年12月7日〜12月9日

以上