お知らせ
あきらめていた肌悩みを改善していく
小林製薬の『スキンケア医薬品』
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、2011年の傷あと・やけどあとの治療薬「アットノン」の発売以来、スキンケアでは対処できない肌トラブルを改善する医薬品を『スキンケア医薬品』と名付け、新製品開発、育成に力を入れてまいりました。
この度、小林製薬の『スキンケア医薬品』を広くお客様に認知いただくことを目的に、シンボルとなるロゴマークを制作いたしました。今後、ロゴマークをTVCMや店頭販促などで活用し、肌悩みを抱いている方に対して、より積極的にご提案してまいります。
コンセプト
小林製薬の『スキンケア医薬品』は、肌を原因から治す有効性と使い心地にこだわり、顔から身体のすみずみまであきらめていた肌悩みを改善していきます。
<スキンケア医薬品WEBサイト>
2017/2/1オープン
https://www.kobayashi.co.jp/brand/skincare/
製品紹介
弊社は、2011年に傷あと・やけどあとの治療薬「アットノン」を発売いたしました。以降、顔などの乾燥肌治療薬「Saiki(さいき)」、背中・デコルテなどのブツブツ治療薬「セナキュア」といった製品の発売を通じ、スキンケア医薬品市場を拡大してまいりました。
2017年春には、ひじ・ひざの黒ずみザラザラ治療薬「クロキュア」を新発売いたします。『スキンケア医薬品』が生活者の皆さまにとって身近な製品としてご愛用いただけるよう、弊社の注力領域と位置づけ、製品開発ならびに育成に力を入れてまいります。
以上