ニュースリリース

製品情報

リニューアル
40代からの男性の“濃くて大きなしみ”に着目した処方にリニューアル
MEN’Sケシミン

~2019年2月中旬自然切り替え~

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、男性のしみ対策*1に着目したスキンケアシリーズ『メンズケシミン』を、男性特有のしみ発生メカニズムに着目した処方にリニューアルし、2月中旬から全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで発売いたします。

製品特徴

乳液

乳液

化粧水

化粧水

クリーム

クリーム

  • 1.炎症性物質“プラスミン”の活性を抑える
    「トラネキサム酸」を新規配合
    2014年発売以来、ご愛顧いただいている男性用しみ対策*1スキンケアシリーズ『メンズケシミン』はこの度、「トラネキサム酸」を有効成分として新規配合し、全面リニューアルいたします。トラネキサム酸は男性のシミの原因の1つであるプラスミンを抑制するしみ対策*1有効成分です。

開発の背景

男性は40代から大きなしみが発生し、そのしみは女性より濃くて目立ちやすいことを発見。
そんなしみの原因が「炎症」であることに着目した処方にリニューアル

近年、男性の美容意識の高まりから、様々な男性向け化粧品や美容家電が発売される中、「ジェンダーレス男子」や「メイク男子」といった新しい言葉が生まれるなど、特に若年層を中心に、美容に高い関心を持つということが定着してきました。しかしその一方で、20~69歳の幅広い年代の男性を対象とした弊社調査によると、「スキンケアを行っている」男性は27%と、まだごく一部であるということも見過ごせません。

しみ対策*1でお馴染みの『ケシミン』、『メンズケシミン』ブランドを展開する弊社の研究※※では、男性のしみは40代から大きく、女性のしみに比べて濃くなりやすいことがわかりました。これは、男性はヒゲ剃りや日焼け止めを塗らない、ゴシゴシ洗顔する、スキンケアをしない等、女性との生活習慣の違いにより男性は炎症が起こりやすいと考えました。

この研究結果のもと、『メンズケシミン』の有効成分を「ビタミンC誘導体*2」から「トラネキサム酸」に処方変更し、リニューアル発売いたします。本製品のリニューアルにより、特にミドル世代の男性の美容意識のさらなる向上に寄与し、市場の活性化に貢献してまいります。

*1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
*2 L-アスコルビン酸 2-グルコシド

※小林製薬調べ 20~69歳社外健常男性 N=109/2015年1月18日~27日
※※2018年9月18日~21日、ドイツ・ミュンヘン開催「第30回国際化粧品技術者会連盟本大会 2018(IFSCC Congress 2018)」にて発表

炎症がしみの原因となるメカニズム

肌に紫外線などの刺激があたると、表皮細胞から炎症性物質(プラスミン等)が産生され、それがメラニン生成を引き起こす命令となります。この命令を受け取ったメラノサイトはメラニンを作り、表皮細胞へと受け渡され、しみとなって現れます。トラネキサム酸はプラスミンの活性を抑え、シミ対策効果を発揮します。

男性は、毎日の髭剃りやごしごし洗顔、スキンケア習慣が無いこと、日焼け止めを使わないことなど、日々の生活習慣から炎症の起こりやすい肌になっています。

炎症がしみの原因となるメカニズム<イメージ図>