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2020年6月5日

令和2年度 知財功労賞「特許庁長官表彰」を受賞

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、経済産業省 特許庁が実施する令和2年度「知財功労賞」において、知的財産権制度活用優良企業として「特許庁長官表彰(商標)」を初めて受賞しました。

受賞ポイントは下記の通りです。

◆「世にない製品で新市場を創造する」というビジネスモデルの下、製品特性をわかりやすく伝えるネーミング・広告にこだわり、それらを商標権で確実に保護している。また、「あったらいいなをカタチに」する世にない製品で市場を創造しているため、商標がそのまま市場で代名詞的に消費者に認知(柄付きフロス:糸ようじ、冷却シート:熱さまシート)されうる。そのため、普通名称化することのないよう、戦略的商標登録と普通名称化防止活動を積極的に実施している。

◆サウンドロゴ「あ!小林製薬」を音商標で保護し、これをテレビ広告で活用する等の施策を通じコーポレートブランドを高めている。それにより個別製品ブランドを支援し、投資効率を向上させている。

◆開拓した新市場の将来像を予測し、商標のみでなく意匠や特許も活用して多面的に商品保護を行っている。開発品の差別化点を特許・意匠・商標を相互補完・重畳的に活用して保護する戦略であり、開発初期から事業部と知財部門が連携し計画的に実行している。また、将来の事業戦略を見据えたグローバルな知的財産権の確保(過去2年間で34か国に約800件の商標を出願・登録している)、徹底した模倣品対策を実施している。

小林製薬はこれからも、商標を始め知財の力を一層活用し、日本で“あったらいいな”をカタチにしていくことはもちろん、それをスピーディに海外にも展開してまいります。

※:毎年4月18日「発明の日」に、経済産業省と特許庁が、知的財産権制度の発展及び普及・啓発に貢献のあった個人や、制度を有効に活用し円滑な運営・発展に貢献のあった企業等を選定し、表彰するものです。

以上