ニュースリリース

製品情報

アイテム追加
持続性抗菌剤 『KOBA-GUARD』シリーズに、
硬質面への加工に特化したアイテムが新登場
「KOBA-GUARD CB (コバガード シービー)」

~2021年12月7日(火)に新発売~

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、液体タイプの持続性抗菌剤『KOBA-GUARD』シリーズに、プラスチックや金属、ガラスなどの硬質表面の加工に特化した「KOBA-GUARD CB」を、12月7日(火)から新発売いたします。

『KOBA-GUARD』 とは・・・

小林製薬が2018年より業務用ルートで販売している液体タイプの持続性抗菌剤です。本剤に活用されている技術は、元々アメリカの原子力潜水艦の閉ざされた空間において、カビなどの微生物の増殖をコントロールするために開発されたものを活用しています。これまでに、肌着や靴下、い草製品、加湿空気清浄機の加湿フィルターなど、幅広い製品にご活用いただいております。

製品特徴

  • 1. 硬質表面に持続的な抗菌性を付与

    1.硬質表面に持続的な抗菌性を付与抗菌剤が付きにくい硬質表面への加工を実現するため、素材への密着性が高い樹脂を選定致しました。また、本品に含まれる樹脂は、これまでの『KOBA-GUARD』シリーズと同様、シランカップリング技術も活用しており、加工条件を最適化することで、摩擦等の負荷に耐久性を示す抗菌加工が可能です。

  • 2. 様々な細菌に効果を発揮

    2.様々な細菌に効果を発揮黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌に対して抗菌効果を発揮します。また、本品と既存の『KOBA-GUARD』シリーズを併用することで、かび抵抗性や抗ウイルス活性を強化することが可能です。

  • 3. 無色透明で外観に影響を及ぼしにくい

    3.無色透明で外観に影響を及ぼしにくい本品は、無色透明の薄い被膜を形成し抗菌加工をするため、白色や透明の素材にご使用いただくことが可能です。

開発背景

素材を選ばず、小ロットの生産に対応可能な抗菌加工剤へのニーズ
トイレの便座やカビやすい水周りなど、一般生活に広く活用されている抗菌加工技術。新型コロナウイルスの影響により、そのニーズはますます拡大しています。
硬質素材に抗菌性を付与する場合、樹脂成形時に抗菌剤を練り込む方法が一般的ですが、「金属や天然素材など練り込み自体が行えないものがある」「生産ロットが大きくなりやすいため、小ロット生産に対応しにくい」という課題がありました。
本品は、素材表面の必要な箇所のみを表面処理することで抗菌加工できるため、素材を選ばず、小ロット生産にご活用いただけます。
当社では、『KOBA-GUARD』の技術を通して、様々なパートナー企業様とつながり、公衆衛生、食品や飲料水、木材などの資源の有効活用といった社会課題解決に貢献できるよう、今後も研究開発を進めて参ります。

製品概要

製品名 「KOBA-GUARD CB」
カテゴリー 抗菌加工剤
荷姿 18 kg 一斗缶
発売日 2021年12月7日(火)
製品HP https://www.kobayashi-vs.co.jp/brand/koba-guard/

※本品は業務用での販売のため、一般の方向けに販売はしておりません。

以上