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仙台小林製薬、国際基準に準拠した医薬品新工場本稼働開始のお知らせ
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:豊田賀一)は、当社100%子会社である仙台小林製薬株式会社(宮城県黒川郡大和町)敷地内に、医薬品製造における国際基準に準拠した新工場を建設し、3月26日より液体絆創膏『サカムケア』の製造ラインの本稼働を開始しました。今後は、洗眼薬『アイボン』や外用消炎鎮痛剤『アンメルツ』の製造ラインも順次稼働を開始する予定です。
新工場の稼働により、安心安全な製品を世界中へ安定的にお届けできる体制を整え、日本で生まれた新しい生活習慣を世界に広げてまいります。
◆新工場の特徴
仙台小林製薬は、医薬品製造における国際基準PIC/S GMPガイドライン※1に準拠しています。 加えて、新工場では、将来の基準の高度化・厳格化に対応できる体制を整えています。
また、全ての製品はクリーンルームで厳格な管理のもと製造され※2、製造ラインと自動ラック倉庫との連携により、原料・資材の出庫から製造、完成品保管までの工程を自動化できる仕組みとなっています。
※1 PIC/S(医薬品査察協定及び医薬品査察共同スキーム)が策定した、GMP(医薬品等の製造管理および品質管理に関する基準)に関する国際的なガイドライン
※2 現時点の本稼働は『サカムケア』のみ

サカムケアの製造ライン

今後稼働予定のアイボンのクリーンルーム
◆医薬品新工場の概要
| 所在地 | 宮城県黒川郡大和町松坂平4-3(仙台北部中核工業団地内) |
|---|---|
| 建築概要 | 延床面積:26,300㎡ 建築面積:14,880㎡ |
| 生産能力 | 約3,500万本(全製品総数) |
| 投資規模 | 約260億円 |
| 生産品目 | サカムケア、アイボン、アンメルツ、アルコール消毒剤など |
| 竣工 | 2024年4月 |
| 本稼働開始 | 2026年3月26日 |
<ご参考>仙台小林製薬株式会社の概要
| 設立 | 1993年11月 |
|---|---|
| 出資 | 小林製薬株式会社100% |
| 生産品目 | 医薬品(アイボン、アンメルツ、サカムケア)、医療機器(タフグリップ、ハナノア)、芳香消臭剤(サワデー)、芳香洗浄剤(ブルーレットおくだけ)、アルコール消毒剤など |


