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製品情報

新製品
加湿マスク『のどぬ~るぬれマスク』シリーズより新製品!
就寝時に適した、息がしやすい口元ゆったり立体タイプが登場

のどぬ~るぬれマスク 就寝用立体タイプ

~2018年8月30日(木)に新発売~

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、加湿マスク売上No.1の『のどぬ~るぬれマスク』から就寝時に適した、息がしやすい立体形状の「のどぬ~るぬれマスク 就寝用立体タイプ」を、8月30日(木)から全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで新発売いたします。

※インテージSRI 加湿マスクカテゴリー市場 2013年4月~2018年3月シリーズ累計販売金額

製品特徴

のどぬ~るぬれマスク 就寝用立体タイプ
  • 1.就寝時に適したゆったり立体形状で息がしやすいゆったり立体形状で、口周りの空間が広がり、息がしやすくなっています。
    また、マスクにセットするぬれフィルターは、就寝時の呼吸を妨げないように、穴の空いた特殊形状で、フィルターも左右に分けています。

  • 2.肌ざわりの良い不織布、幅広ワイド耳ゴムを採用 繊維が細くやわらかい不織布を採用し、ふわっと包み込み気持ちいい肌ざわりです。また、ソフトな幅広ワイドゴムが耳への負担を和らげます。

  • 3.スチーム効果で約10時間、のどをうるおし続けるぬれフィルター中の水分が呼吸によって蒸気となり、約10時間のどをうるおし続けます。
    ※使用環境によって持続時間は異なります。乾燥や風邪が気になる季節や、就寝時(起床時)に喉の乾燥が気になる方にお勧めしたい商品です。

開発の背景

マスクの多様なニーズにより、マスク市場が活発化。使用目的で「喉の乾燥予防」が上位に。

近年、マスクは風邪を引いた時や予防のシーンだけにとどまらず、普段使いが定着化してきています。特に女性は「喉の乾燥予防のため」にマスクを使用することが、風邪対策に続く目的にあげられます。※1これらを背景に、「ぬれマスク」等の加湿マスク市場も拡大中ですが、一方で加湿マスクユーザーの困りごととしては、約55%の方が「呼吸がしづらい」ということをあげられています※2。加湿マスク売上No.1の「のどぬ~るぬれマスク」として、さらに多くの方のニーズに応えるため、就寝用に「口元がゆったり呼吸がしやすい就寝用立体タイプ」が誕生しました。

※1 小林製薬調査(2018年2月 男性 N=5,979 女性=8,609)
※2 小林製薬調査(2018年2月 加湿マスクユーザー N=1,482)

製品概要

製品名 のどぬ~るぬれマスク 就寝用立体タイプ
カテゴリー 衛生雑貨品
希望小売価格 400円(税抜き) 3セット入り
発売日 2018年8月30日(木)
発売場所 全国の薬局・薬店・ドラッグストアなど

以上

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