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小林製薬チャレンジド株式会社が茨木市で事業開始
~中央研究所で雇用を拡大~

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、特例子会社※1である小林製薬チャレンジド株式会社(富山県富山市、以下小林製薬チャレンジド)の茨木事業所(大阪府茨木市、小林製薬中央研究所内)を2022年1月1日に設置し、4月11日より事業を開始しました。

小林製薬チャレンジドは、小林製薬グループの障がい者雇用の促進、ならびに障がい者が安心して就労できる職場の提供を目的として2011年11月に富山市に本社を設立しました。2012年2月には特例子会社※1の認定を受け、同年5月グループ適用の認定を取得後、2014年1月には仙台事業所(宮城県黒川郡、仙台小林製薬内)、2015年4月には三田事業所(兵庫県三田市、桐灰小林製薬三田工場内)と、各生産拠点内に事業所を増やしてまいりました。今後、茨木事業所が設置された中央研究所内の業務を受託することで、従来の生産拠点になかった業務を拡大していきます。

「チャレンジド」とは、米国を中心に「“挑戦”という使命や課題、チャンスを与えられた人たち」を表す言葉として使用されています。小林製薬チャレンジドでは社員一人ひとり異なる特性に配慮することで、能力を発揮しやすい就労環境を整えています。事業所には支援者が常駐して作業を見守り、作業上の疑問や不安があればすぐに相談して解決する体制を敷いています。社員の日々の体調や気持ちの面のフォローをおこない、社員が人との関わりのなかで安心して成長できる会社を目指しながら、誰もが可能性として持っている業務遂行力の向上を支援してきました。2021年3月に引き上げられた障がい者の法定雇用率(2.3%)に対し、小林製薬グループの障がい者雇用率は2021年12月時点で3.13%です。

これからも、小林製薬チャレンジドの社員が、働くことで得られる喜びや人との繋がりを感じ、社会の一員として自立した生活を目指せるよう一層邁進してまいります。

1 特例子会社:障がい者の雇用の促進と安定を図るため、事業主が障がい者の雇用に特別の配慮をした子会社のこと

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以上