2017年度の実績と今後の中期目標

小林製薬グループでは、事業を行う上で発生する環境への負荷を考慮し、削減に向けた活動を行っています。
特に温室効果ガス削減と廃棄物削減を重要課題として、2020年度を目標とする中期目標を設定し取り組んでいます。
その他の取り組みとしては、化学物質対策、省資源にも積極的に取り組んでいます。

2017年度環境目標と実績

テーマ 対象部門 2017年12月期目標 2017年12月期実施した
アクションプラン
2017年12月期結果 2020年12月期中期目標
省エネルギー
CO2削減
製造 売上原単位
2005年3月期比 16.0%削減(0.098t-CO2 /百万円)
  • 圧縮機の設備更新
  • 屋上日除け設置
  • 医療品棟の夏場の加湿停止
  • 省エネ設備への更新(エアコン、LED)
売上原単位
2005年3月期比 16.8%削減(0.097t-CO2 /百万円)
売上原単位
2005年3月期比20%削減(2005年 0.162t-CO2 /百万円)
(2020年 0.129t-CO2 /百万円)
オフィス 総排出量
(営業車両分を含む)を2005年3月期比27.5%削減(3,533t-CO2
  • クールビズの実施
  • 早期退館の促進
  • 空調管理の徹底
  • エコドライブの推薦
  • LEDへの更新
  • 定期的なエネルギー使用量の管理
総排出量
(営業車両分を含む)28.8%削減(3,475t-CO2
廃棄物削減 製造
  • 不定期の社内リサイクル
  • 不定期やロスを分割し、有価売却
廃棄物排出量増加
リサイクル 製造 全事業のリサイクル率を 99.5%以上
  • ロス削減、廃棄物の分別収集
リサイクル率98.7% 99.5%以上
化学物質対策 製造 PRTR対象物質の各工場排出量を100kg以下に維持する
  • 代替原料への変更
PRTR対象物質の各工場排出量を100kg以上 PRTR(有害化学物質)対象物資の各工場排出量100kg以下
省資源 製造 環境配慮型製品の拡大
  • 容器・包装の薄肉化、構造の研究
主要製品における容器包装薄肉化・簡素化 環境配慮型製品の拡大
グリーン
調達/購入
製造 委託先との関係性強化
  • 調査項目の精査と方法の検討
委託先への省エネ支援 委託先との関係性強化

※当社は、2020年12月期の中期計画より、売上原単位で目標を設定しました。